ポールトゥウィンホールディングス(株)【3657】の掲示板 2020/08/08〜2021/09/03
-
433
>>424
12/8
1049+42高値1050
いいわね -
439
>>424
12/10
1068+34高値1080
いいわね -
446
>>424
12/17
1100+38高値1115
終値ベースで1100突破だゼヨ -
451
>>424
12/18
1120+20高値1139
いいわね -
453
>>424
12/21
1139+19高値1141
引け新値だゼヨ -
466
>>424
12/30
1167+37高値1175
引け新値だゼヨ
子会社間の事業譲渡を決議
米国で2D・3Dアート提供の5518 Studiosの事業を譲り受け -
474
>>424
2021/1/21
1215+20高値1237
終値ベースで1200突破だゼヨ -
484
>>424
2021/2/10
1268+35高値1284
引け新値だゼヨ -
485
>>424
2021/2/12
1273+5高値1288
引け新値だゼヨ -
512
>>424
2021/3/16
1346+129高値1347
終値ベースで1300突破だゼヨ
2022/1EPS 56.0円→PER 24.0倍
ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス<3657>が反発し、昨年来高値を更新した。同社は15日取引終了後に、22年1月期通期の連結業績予想を公表。営業利益見通しを前期比7.3%増の34億5200万円としているほか、期末一括配当計画を前期比1円増配の14円としていることが好感されているようだ。
売上高は同12.5%増の300億7700万円を見込む。主力のデバッグ・検証事業では国内外の子会社間の連携強化や営業力強化でアウトソーシング市場でのシェア向上を図るほか、ネットサポート事業では不正対策サービスの受注を推進するとしている。
なお、21年1月期通期の連結決算は、売上高が前の期比2.3%増の267億2900万円、営業利益は同8.9%減の32億1700万円で着地した。 -
552
>>424
2021/3/19
1400+44引けピン
終値ベースで1400突破だゼヨ
ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス<3657>が4日続伸し、連日の昨年来高値更新となっている。米運用会社のダルトン・インベストメンツが18日の取引終了後、財務省に大量保有報告書を提出したことで、ダルトンのポールHD株式保有割合が5.03%となり、新たに5%を超えたことが判明。これを受けて、需給思惑的な買いが入っているようだ。なお、報告義務発生日は3月15日。 -
576
>>424
2021/3/25
1404+67高値1430
引け新値だゼヨ
剰余金の配当に関するお知らせ -
606
>>424
2021/4/1
1446+69高値1450
終値ベースで1400突破だゼヨ -
767
>>424
2021/6/7
1161+46高値1183
2021年06月07日09時57分
ポールHDは反発、GIGAスクール関連受注寄与し第1四半期営業利益は37%増
ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス<3657>は反発している。前週末4日の取引終了後に発表した第1四半期(2~4月)連結決算が、売上高80億1500万円(前年同期比26.6%増)、営業利益8億3000万円(同36.9%増)、純利益5億3000万円(同38.3%増)と大幅増益となったことが好感されている。
主力のデバッグ・検証事業で海外顧客向け売り上げが増加したほか、政府のGIGAスクール構想に基づく学校ICT化サポート事業者として、タブレット端末のキッティングサービスを受注したことが寄与した。また、ネットサポート事業で非対面なECサイト活性化によりモニタリング、カスタマーサポートが増加したことや、ゲーム市場向けのカスタマーサポートの受注が増えたことも貢献した。
なお、22年1月期通期業績予想は、売上高300億7700万円(前期比12.5%増)、営業利益34億5200万円(同7.3%増)、純利益21億2300万円(同0.2%増)の従来見通しを据え置いている。
五大陸 2020年12月7日 17:19
12/7
1007+36高値1019
終値ベースで1000突破だゼヨ
2021/1EPS 61.8円→PER 16.3倍
ポールHDが4日ぶり反発、第3四半期は最終増益
ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス<3657>が4日ぶりに反発している。4日の取引終了後に発表した第3四半期累計(2~10月)連結決算が、売上高192億300万円(前年同期比1.9%増)、営業利益22億3100万円(同13.2%減)、純利益15億3500万円(同4.1%増)となり、最終増益となったことが好感されている。
主力のデバッグ・検証事業で、子会社CRESTの先行費用がかさんだことが響き、営業利益は減益を余儀なくされたが、ネットサポート事業でECやQRコード決済関連業務が拡大したことや、採用効率化による収益改善が進んだこと、更に前期の投資有価証券評価損がなくなったことが最終損益を押し上げた。
なお、21年4月期通期業績予想は、売上高287億4400万円(前期比10.0%増)、営業利益35億8700万円(同1.6%増)、純利益23億4100万円(同30.9%増)の従来見通しを据え置いている。