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>>710

今回の読売記事は下記記事の続報とも取れるが、支援金額が大幅に増加、齊藤氏逮捕のPEZYに暗雲、協業関係のPFNは資金調達成功と、その後の状況変化はDMPに追い風かと。

AIチップと5Gに重点、2018年度概算要求
ttp://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/091301121/

経済産業省は「AIチップ・次世代コンピューティングの技術開発事業」と題して、従来のIoT向け技術開発事業を改編したAI関連予算を要求した。2018年度の要求額は100億円だ。半導体チップの集積度が1年半~2年で倍増するムーアの法則が成立しない「ポストムーア」の時代に向けた、AI用途に特化した半導体チップを開発することを目指す。

具体的には分散処理技術のエッジコンピューティング向けAIチップの開発を推進するほか、省エネ性能を高めやすい非ノイマン型の半導体チップや、組み合わせ最適化問題を高速に解ける量子コンピュータの研究開発も進める考え。100億円の予算は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)を通じて大学や企業に配分する。

半導体チップの開発には設計/検証ツールやチップ試作サービスの利用などに「億単位の初期投資がかかる」(経産省 情報産業課)ため、スタートアップ企業にはハードルが高い。同省はスタートアップ企業向けにチップ開発の環境を整備する事業を始める計画も立て、予算として26億円を要求した。

AIチップは海外では米グーグルや米インテル、国内でもPEZY ComputingやPreferred Networks、富士通などが開発を進めている。国からの資金面での支援拡充により、国内のAIチップの開発熱がさらに高まりそうだ。

(以下略)