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【考察】
ジェネシスにとってソースネクストは最大手顧客かつ株主であり、昨日のソースネクストの決算発表の説明文を見ても、立場は下請け的(不都合が押し付けられる)と考えざるを得ない。以前半年に2回も(ネオスが)MSワラントを発行して工場を拡張したものの、大口発注の見返りに値下げ要求がなされたことは想像に難くなく、それゆえ売上が急増しても利益が伸びなかったのではないかと。

(ネオスは)バリューデザインとは業務資本提携を結んでおり、3年前にスマートフォン決済サービス基盤【ValueWallet】を共同開発している。その後「コーナンPay」などの成果が出ていることやバリューデザイン社の方が好業績で有望ということで、資本関係を強化すべく最近株を買い増ししていると思われる。

1月28日に公表された「今回の持株会社体制への移行の背景と目的」の文章を読むと上記内容に得心が行く。