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テクミラホールディングス(株)【3627】の掲示板 2018/10/29〜2018/10/30

3627 ネオス

第3四半期から、ポケトークWの売上・利益が業績に加わりますね!!

2019年2月期第2四半期決算説明会 動画を見ましたが、社長の自信が見て取れます。

さらなる大幅な上方修正に期待です!!

平成31年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

※当第2四半期連結累計期間のデバイス事業については、主としてタブレットをベースとした法人向けICTと車載ICTが順調に推移しました。また、昨年度よりロボットやVRデバイスなど新規IoTデバイスを手掛けてきましたが、今年度はさらにソースネクスト株式会社が9月に販売を開始した通訳機「POCKETALK(ポケトーク)W」の製造を受託しており、今後はこれら各種IoT分野の拡大が期待されます。
今期においては、以上の通り売上が好調に推移しているのに加えて、昨年度来取り組んできた費用効率化が進んで
おり、より利益を出しやすい費用構造への改革が結実しつつあります。

※コンシューマ領域での活用が急速に進んでいるIoT分野に関しては、これまでロボットやVRデバイスを手掛けてきましたが、9月にソースネクスト株式会社から発売された手のひらサイズの通訳機「POCKETALK(ポケトーク) W」の生産を受注し、今後に向け生産体制の強化を図っております。

  • >>980

    AI通訳機「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」が

    日本経済新聞社2018年第3四半期新製品ランキングで1位を獲得

    2018年10月29日(月)

    ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長:松田 憲幸)は、10月29日(月)に日本経済新聞社が発表した、2018年第3四半期新製品ランキングでAI通訳機「POCKETALK(ポケトーク) W」が1位を獲得しましたことをお知らせいたします。

    本ランキングは、日本経済新聞社がまとめたもので、2018年第3四半期(7~9月)に発売、話題になった製品、サービス、施設などから最終的に38品目を選定し、大学教授・企業担当者・専門家らで組織する「新製品評価委員会」が、全6項目で評価したランキングです。

    2017年第4四半期ランキングで1位を獲得した初代モデルの「ポケトーク」同様の高精度の通訳機能や、使い勝手などの改良を随所に施した点が評価されました。

    【 「POCKETALK(ポケトーク) W」とは 】

    「ポケトーク W」は、世界74言語(注1)に対応した、手のひらサイズの通訳機です。話しかけるだけで通訳がいるかのように対話ができます。2.4インチの大きい画面に、タッチパネルを採用。世界105の国と地域で使える4G対応のグローバル通信機能を内蔵しているため(注2)面倒な設定は不要ですぐに使えます。言語数はインド英語やオーストラリア英語などのアクセントにも対応し74言語利用できます。

    なお本製品は弊社が開発したもので、順次世界中に販路を拡大して参ります。

    (注1)2018年9月7日現在  (注2)グローバル通信(2年)付きの場合