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>>634

> "エネルギー分野では、LNGの市場拡大に伴い、船舶から陸地へのガスの輸送管製造の需要が増加しています。水の環境整備に関しては、国内の上下水道設備の老朽化や汚水処理場の改善に伴うステンレス配管のニーズが高まっています。"

日本の造船会社が、国が支援している中国や韓国の企業に伍してLNG運搬船を受注する可能性は低く、かつ受注しても造船会社ですら大赤字なのですから、下請けのMIEが赤字になるのも必然。それに比べて陸上設備は中国や韓国が直接入る余地がなく、上流企業が発注しているのでMIEの業績に大きくプラスに貢献できる可能性がある。

水道は、長期的なメンテナンスコストを考慮すれば割安なステンレスの採用が増えるのも必然。(不良個所を新品に置き換えるためには、水道管のコストより、道路を掘り返したり、建物の内部に入るコストの方がずっと大きい)
心配なのは水道法の改正論議。営利企業で20年契約で30年後を考える会社はないので、目先のコスト削減のため、ステンレスではなく一般の鋼管を採用することになる。