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>>706

気持ちはわかります…
私も知りたいですし。

でもNDA契約をする本来の理由はあります。
しかし、競合他社に知られたく無い。
自社の手の内を明かす事はしたくない。
競合他社より有利な立場で事を進めたい。
発売してから知られるにしても、なるべく他社の対応を遅らせたい。
この辺は、気にする企業は気にしますよね。

山王が開発の途中経過のIRを出すという事は、他社に山王はここまで開発してるということもバレバレになりますし、双方ともこの企業と組んでいるとか知られたくないという事はあるかもしれませんね。

特に山王は、自社技術を公表するのを嫌うところがあるようです。
山王が投資家に対するリスクに、特許を取れる技術であっても、あえて特許取得せず、対外的に技術公開せず自社のノウハウとしてる場合があり、その場合他社に特許が取得された場合、山王の利益に甚大な影響が出る場合があります。
とうたってるところもあります。
どの企業も書いてある内容ではありますが、山王は他社に比較して、かなり気を遣っているという印象がありますね…
アクリル銀メッキにしてもそうだと思います。

私は水素透過膜に関しては、山王だけでは無理だと思ってます。
株主総会でも株主からの質問で、山王が水素精製プロジェクトの役割について質問されてた株主もおられましたが、はっきりとメッキに関する事項ですと回答してました。
膜だけでは水素精製装置にはなりません。
水素分離精製装置とする為には、どこか装置を作れる企業と協業しないと装置としては世に出せないと思うんですよね。
今のところ水素透過膜に関しては、東工大と産総研しか出てないですよね?
どちらも水素分離装置を販売するという事は無いと思うので、どこの企業が関わっているか調べてるのですが出てこないんですよ…

今のところ、水素分離装置を出しているところは東京ガス。
小型から大型まで規模に応じて種類も出してますが、自社技術を持ってる東京ガスが山王と組むとは思えない。
2021年に新たに3社協業で都市ガスから水素発生装置を発表してます。
なので、山王と手を組むという事は無いょう。

https://www.tokyo-gas.co.jp/news/press/20210209-01.html

日本ガイシはPd-Ag水素分離膜をメッキで作成としていたので、山王と協業しているのではないかと思いましたが、Pd-Ag膜は、最初にパラジウム層をメッキして、その上に銀層をメッキして、2層のメッキに熱処理する事によりパラジウム銀の合金メッキを作成するとなっているので、真空蒸着法とか山王のような湿式法でのメッキでは無いと思います。
そして、水素分離膜の支持体もジルコニアセラミックスを使用しているようで、多孔質ニッケルを支持体としている山王とは違います。
なので日本ガイシでもなさそうです。

https://www.nedo.go.jp/content/100095699.pdf

他にも田中貴金属もPd-Cuの水素分離膜の販売に意欲的だし、それらの競合他社に開発の進捗度合いを公表するような事はしないと思います。

どこと協業してるんですかね…
ネットで調べただけですが、それらしい企業か見つかりません。
やっぱり秘密りに進められてる気がします。

フライング公開された時も、1ヶ月や2ヵ月後に再掲載できるくらいだったら、公開した時点で引っ込めたりしないだろうと思ってました。
いくらなんでも、うっかり掲載してしまうって…普通は無いと思います。
協業先からクレームついたんじゃないかと想像しました。
山王的には大丈夫だと思った内容でも、NDA契約に抵触しなかったとしても、相手先から掲載はやめて欲しいと言われれば削除すると思います。

まぁ…今のところホルダーそれぞれの考えと予想で方向性を見ながら売買するしかないてすね。
頑張りましょう。

皆様にご武運が有りますように。