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ライザップですら6.8%上がる
ここも早くせめて世間並評価される日がきてほしい -
会長の株が今後どうなっていくか気になりますね
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正月かな、電話したら、昇格の件は一年かかるといい、もう動いてるのを前提に話していたから年内と踏んでいたが、
cai さんが書いている一年半とは、もう既に動いていて動き始めてからなのか、それとも今から一年半なのか、その辺りはどうなのでしょうか。 -
ありがとうございます。
総会に出てる気分になりました。
大きくマイナスですが、
安心して持っていられそうです。
直近は保守的予想と順調進捗、
1500超ハイテン試作、市場変更手続き、
配当性向、東プレ効果など、色々楽しみです。 -
想定よりも株価は下値を叩いていますが、業績改善も順調です。
お互いに、握力を高めて、期待して参りましょう! -
CAIさん詳細な情報ありがとうございました。ホールド力が倍増。
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助さん、今度は市場変更待ちがあるから、どんどん首が長くなるのでは( ´∀` )
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助さん 強く買いたい 2019年6月25日 21:40
今後は東プレの大型車ラインで軽量車体・荷台の需要が急増すると思われます。
もう時間の問題だね! 市場変更も♪
お疲れ様でした。(´∀`=)
首がのびちゃったよ! -
助さん、市場変更も1500Mpaのハイテンも着々と進捗しているよ(^^♪
一定額ずつ返済するシンジケートローン契約終了後は一気に負債を返済し、
総資産が減少することによる自己資本比率向上が一気に進むほか、
利払も大きく減少できるようです。
早めに書いてしまい、
一日に1㎝ずつ伸びて「ろくろ首」の助さんが見られず、残念です(笑) -
少しはみなさんのお役に立てたようで何よりです。
IRの仕方などについての株主からの意見についての回答が、
貴重なご意見ありがとうございます。前向きに検討します…というのは通常です。
6533では、東証一部昇格したものの、
時価総額250億が足切りラインとなるとのウワサで下回る銘柄が売られ易い…という意見を株主が述べた際の回答は同様でした。
しかし、先月の四半期決算発表に合わせてストックオプションのIRが出され、
その行使条件という形で時価総額250億クリアを明記。
その業績改善と合わせて本気で実現可能と見られたことから株価は上昇しました。
その場で即断して即答できなかったことをもって、
消極的と見る必要はないと私個人としては捉えております。
また、1500Mpaのテストは成功したものの、量産化が進んでいないことも、
特定の形状しかできないという問題ではないはずです。
より高価な1500Mpaを採用する場合には、薄肉化による軽量化がセットであり、
そのためには、隣接する部品を含めた設計変更が不可欠なため、
通常はフルモデルチェンジに合わせたものになる筈です。
型の製作期間が9か月とのことであり、
新車開発期間が2年近くあることも考えると、
既存の実製品のセンターピラーなどでの試作が成功しており、
実際の新車開発に採用してもらって量産化が実施となると思われます。
なので、こちらは2年後くらいのホンダの新型車からでは?
慌てずにじっくりと構えて、期待して参りましょう! -
caiちゃん、待ってました〜♪
市場変更作業は開始してるんだね! 期待しかない。(´∀`=) -
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caiさん、細部に亘るご報告ありがとうございます。
自分で株主総会に出ても、とてもここまで頭の整理が出来ないであろう内容で、大変参考になりました。
ご投稿については折に触れ読み返し、頭の中にしっかり叩き込みたいと思います。
株価的には東証二部昇格まで大きな動きは無いかもしれませんが、お陰でそれも時期的なターゲットがほぼはっきりし私にとって大収穫です。
ただでさえべらぼうな安値に放置されているわけですから、一旦火が付いたら。。。
その時を楽しみにしたいと思います。 -
Q:決算説明会を実施されておらず、その資料発表もされていないので、実施して欲しい。
A:決算説明会については、現時点では実施していない。
東証に行った暁には実施したい。
証券会社などのIRについては可能限り実施している。
Q:多くの新興企業では、新聞掲載などの際にIRが出されるが、されていないので実施して欲しい。
A:新聞記事などをそのまま記載するのは版権などの問題もあり、掲載を実施していない。
そうした問題がないものについては、実施を検討したい。
Q:新興企業が良くやるのは、記事そのものの掲載ではなく、それについて簡単なIRを作成して発表しているので、対応して欲しい。
A:前向きに検討して参りたい。
Q:説明会資料がアップされているものが判り難いので、IRの一角にアップロードして欲しい。
A:私共そのように思っており、貴重なご意見として検討したい。
Q:一般的に一番厳しいとされるトーマツから太陽となるようだが、
監査法人を変更する理由は、ローテーションか、それとも値上げなどの別の理由があるのか?
A:トーマツは継続監査期間が28年と非常に長く、欧米などでのローテーションの議論もあり、総合的に勘案して決定。
今後も定期的にローテーションをするのか?
今後は未定であるが、随時検討して参りたい。 -
Q:1500Mpaを折角開発しても、拠点の関係で車種や国際展開が困難とならないか?
A:日本の特に軽自動車に展開して技術を安定化させ、そののちにアジアなどに展開したい。
1500Mpaの鋼板自体が日本でしか入手できないため、まずは日本で事業化する。
Q:東プレとの提携で、北米への再進出は行わないのか?
A:北米再進出は考えていないが、東プレの北米向けに金型の供給は実施している。
Q:東プレとの提携や戦略事業などの5か年計画の進捗についてと、その要因は?
A:東プレとの提携100億、まだ非常に少ない。
3月に日産の軽自動車向けが初めて量産が立ち上がったところである。
金型・電動化事業150億は、70億程度
Q:東プレとの提携分の売上高利益率が低くなるのではないか?
中計における利益率向上に阻害要因とならないか?
A:東プレとの提携事業で利益率が下がる前提であるが、ボディ骨格については競争が激しいので、東プレとの連合で強みを発揮して競争に勝つことが第一。
当社は軽自動車に強いので、当社が日産向けでも受注。
東プレは大型車と北米などの
東プレからの受注は基本的に純増なので、利益率が多少少なくても、増産による固定費削減でカバー可能である。
Q:同じ中国の中で武漢と広州の相違要因は?
A:一番の大きな相違は、広州ホンダと東風ホンダという腫瘍客先の相違と車種背景が異なる。
車種による受注額のばらつきがあり、業績に影響するので、中国国内のホンダの好調が直結しない。
Q:今期以降の2社の違いは?
A:今の中期においても、客先の中計を参考にストレスを掛けて売上を決めて、投資などの計画を立てている。
米中のリスクもあると理解の元に堅実な経営が出来るようにストレスを掛けた売上で計画している。
Q:中計の崩れてしまうリスクは何か?
A:中国依存度が非常に高いので、中国での客先の大幅な減産があるときつい。
日本とタイにおける業績拡大を図ることで、中国依存によるリスク低減を目指している。
また、中国でもトヨタや日産などのホンダ以外の受注拡大を図ることで、客先依存度を引き下げている。 -
caiさん、貴重な情報、深謝❕
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Q:鈴鹿での新溶接ラインの進捗状況と今後の展開について
A:順調に進捗しておりおり、N-WGNの溶接ラインも完成して稼動している。
設備導入も順調。
Q:3000トンプレスは、生産能力増強なのか、それとも新製品なのか、導入の効果は何なのか?
ホンダ向けの増産か、それとも別の用途か?
A:仕事ありきである。
今年後半に日産ルークスやホンダ新型車が予定されており、その準備のために必要。
ホンダ向けは置き換えであるが、日産向けは全くの新規で上積みになる。
中計達成に必要なための設備投資である。
Q:金型の拡大を図っているようだが、御社の金型における強みとは?
A:試し打ちが1500トンプレスで行えており、この規模が行える金型メーカーは少ないので、他の自動車メーカーにバックドアなど向けの金型も直接納入できる。
それを通じて、プレス部品の受注にもつなげられる。
Q:中計の金型の原価率が未達だと外販で赤字でないか?
原価率に販管経費などの間接費は含まれるのか?
A:金型原価率には販管費などの全間接費を含めており、
超ハイテンの金型は難易度が高いので、熟成に時間がかかり、
シミュレーションなどの技術力を上げてコストダウンを目指している。
難易度の上昇により、弱点をつぶしており、コストダウンしたい。
Q:金型の鉄などのコストに占める割合の高い金属価格上昇した場合に、原材料費高騰は客先に転嫁できているのか?
A:現在の金型の作成期間は9か月程度と短期化を図っており、
材料や鋳物などの材料調達コストは事前に調整している他。
鋳物を日本だけでなく、韓国やタイなどからの調達を図り、コストダウンをしているので、減価高騰は吸収出来ている。
Q:タイの旧本社の売却をしたが、金型工場を残した理由は?
洪水に遭い易いことや新工場との距離があり経費負担が増えるのではないか?
A:量産工場は2014年に移転。
金型工場を残した理由は、被災してもすぐに影響しないことと、大型プレスなどの設備が多く移転費用が高い。
洪水以降は6m近い堤防が新設されており、以前の洪水レベルまでは水没しない。
また、頻繁に金型の移動はないので、距離は問題なく、他社向けも含めて輸送コストの問題は少ない。 -
Q:四輪販売を分離するなどしており、売上は減少しているが、
現金同等物が年商対比で史上最高まで積み上がっており、資金調達が重複しているのではないか?
また、使途はあるのか?
A:期末のキャッシュが必要以上ではないかという点については、
招集通知にある通り、2017年9月にシンジケートローンを締結。
安定的かつ機動的に資金調達出来るようになった。
この間については、3年間で一定の返済と決まっており、
2020年9月にシンジケートローンの契約は終了するので、返済及び配当などに回すため現在は現金同等物を積み上げている。
財務改善後の配当性向は?
まだ、単体の自己資本は2015年以降の構造改革で資本が減少しており、
自己資本比率40%が見えた時に具体的な配当見通しを策定したいが、
今は自己資本を積み上げることに専念したい。
Q:5か年計画にある上位市場への昇格について、メリットしかないのに、まだされない理由は?
A:上位市場へのチャレンジはデメリットはない。
既にチャレンジを開始しており、証券会社の事前審査や取引所の審査などを開始している。
1年以上かかるとされている。
Q:今期の業績予想について、
連結では減収減益予想であるが、売上についてはホンダ以外の客先の減収で見ているそうだが、
主に中国のようだが、ホンダ関連でも減収も見込んでいるのか、それとも他の客先のみが減収なのか?
ホンダの現時点の生産は上振れしているように見えるが、進捗はどうか?
減益要因は、新車種立上げコストと減収要因との比重は?
A:計画段階では、ホンダさんの計画に対して若干ストレスを掛けた計画としている。
在庫状況などを考慮して75万台の場合に70万台というようなストレスを掛けている。
他社については、計画段階でホンダよりも低く、さらにストレスを掛けて計画。
ホンダは発表通りの計画で推移、当社としては上振れ。
30%を占めるホンダ以外は計画よりも下振れのだめ、全体としてはほぼ計画通り。
減益要因もほぼ計画通りで推移。
減収減益が良いとは思わないが、減収になっても利益率の比率については維持したいと努力している。 -
株主総会参加して参りました。
出席者数のうち5名ほどで大半の質問をした形です。
下記の質問が出ましたが、
Q:株主総会はトヨタは5500人だが、丸順は100人と少なくてもわびしいので、株主総会に合わせて製品展示や工場見学を実施し、ファンを増やしてほしい。
A:来年以降の参考にしたい。
トヨタは株主数623599名で5500人、丸順は2488名で100人なので、
株主の出席率はトヨタが0.9%に対して丸順は4%近いので、
出席率が高いことから、この質問には疑問符が付くわけです。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
助さん 強く買いたい 2019年6月28日 22:19
ホルダーの皆さん、まだまだ油断できない状況だが、とりあえず今日の結果はおめでとう!(´∀`=)
あの超絶下落によく耐えた!ここからさらに握力MAXでトリプルバガー目指すぞ!
そりゃ!