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企業買収に当たって其の投資額が高いかどうか?

キヤノンの御手洗会長は東芝メデイカルの際に株主にそれを指摘され
 「高額過ぎると思うのは会社を商品と見ているファンドの発想だ。私は会社を売る積りで買う訳ではない。
  10年、20年先を考えるとむしろ安かったと思う」
と応えている。

目先の価額で見るべきではない、企業経営の将来(事業の発展性)を見て評価すべきだ と言う事でしょう。

  • >>976

    東芝メディカルに関して言えば、富士フイルムと競合していて、富士の方が有力と見られていたという事も考慮しないといけないです。

    カルゴンカーボンに関して言えば、NYSEに上場しているのですから、買収しようとしたらこれくらいの金額になるのは仕方ないです。

    カルゴンカーボンの株価は、クラレの買収価格に鞘寄せして62.12%上昇(8.2ドル)して21.4ドルになりました。
    でも2年前にはこの株価よりも高かった訳ですし、決して高い買収価格とは思わないです。

    クラレはここ5年くらいで海外企業を次々と買収しています。
    水溶性フィルムのモノソル社、デュポンの機能性樹脂事業、バイオマスフィルムのプランティック・テクノロジー社。モノソルとデュポンの部門は既に収益に大きく貢献しています。
    M&Aが上手いクラレだから、今回も期待しています。