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1118(最新)
たひち 様子見 2020年3月29日 03:48
なんせPBRにしても、高くないしね。
シクレソニドは、希望的だけでいいと思ってます。
まだ、現在は決定的に助かる薬は出てこないと思ってます。普通の季節性のインフルエンザでも、必ずよくなる薬とか、必ず予防できる薬はないから。タミフルやリレンザやイナビルとかは早く治るけど。
自分は副作用があるアビガンは極力したくないし、いい発表があればいいなぐらいですわ。 -
1117
誤判断して隠蔽してもあとでこうしてバレる。
〈焦点:五輪延期の包囲網、日本とIOCが読み誤った国際世論〉 - ロイター 2020年3月27日
https://jp.reuters.com/article/insight-tokyo-olympics-idJPKBN21E08W -
1116
日本感染症学会が月末の発表用に集めてる事例は
足柄上病院の報告をうけて新型コロナの中でも肺炎初期中期が中心になるから
この報告の結果を受けた承認はコロナによる肺炎初期中期になる可能性が高い
これは入院の基準でもある
戸山の国際医療センターが新型コロナ初期への治験をはじめたみたいだから
追っつけコロナ初期にも承認が出るだろう -
1115
オルベスコが開業医で使われることはないだろうね
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1114
pgp*****様
ありがとうございます。
元は4記事のシリーズなのですね。
〈不貞疑惑補佐官と安倍晋三「コロナ検査潰し」(1)陽性サンプル配布を渋る?〉- 2020年3月13日 AsageiBiz
https://asagei.biz/excerpt/13806
https://asagei.biz/excerpt/13785
https://asagei.biz/excerpt/13743
https://asagei.biz/excerpt/13771
なぜゆうべの会見で治療薬候補についてアビガンだけを目立たせるあんな酷い言い方をされたかを一生懸命考えている皆さん、同意できてもできなくてもいいですからこの4記事を頭に入れて世の中を眺めていくといいと思いますよ。 -
1113
> オルベスコは軽症者に有効?
>
> https://www.htb.co.jp/news/archives_7155.html
有効と言っていますね。 -
1111
オルベスコはステロイドである。
新型コロナ以外の感染症に使われれば病態悪化が懸念される。国も企業も新型コロナに安易な使用を推奨することはできない。
恐らく厚労省は感染症専門医にしか使わせないだろう
新型コロナに対するオルベスコの使い方は既に決まっている。
株主には残念な発表があると思う。 -
1110
現時点で帝人のオルベスコについては、喘息薬としてすでに利用されております。また副作用の少ないことも知られています。
在庫量が2万人分しかない状況のため、名前を出すことで、普通の喘息患者への供給が止まることに対しての配慮と思われます。
オルベスコは重症者に、アビガンは軽症者にという使い分けが考えられます。 -
1107
> https://www.designstoriesinc.com/panorama/chloroquine/
fuj*****様
いい記事のご紹介ありがとうございます。
CQやHCQが怖い薬でもとにかく早く効いて、COVID-19制圧に役立って欲しい。この記事では効いた様子がありますね。
それはそれとして、とても安全なオルベスコは、もしかしたらクロロキン以上に効くかもしれないので、日本そして世界のために早く早く🐘🐘 -
1102
*** 2020年3月29日 01:24
大日本帝人は世界を救う
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1099
【ご参考】(他社薬剤)2種類のクロロキンと急性毒性・自殺との関係について
(Wikipediaで更新してきた事項より)
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■ヒドロキシクロロキン(HCQ)(バイエルのレゾシン (R))
本剤との因果関係は不明であるが、海外において本剤服用患者で自殺行動が報告されている[14]。
■クロロキン(CQ)(サノフィのプラケニル (R))
急性毒性
強い心臓毒性があり、リン酸クロロキンの場合、致死量は成人で 2-3g、小児では 0.5-1gである。
マラリアの治療服用量は、成人で1日当たり250mg錠を4錠(1000mg、初日および2日目)が標準であり、治療域と中毒域が接近している[2]。
マラリア多発地域のタンザニアでは、致死量の少なさから、安価で入手が容易な自殺用薬物として広く認知されていて、女性が妊娠中絶に用いた中毒事例や、HIV陽性者などの自殺事例が頻発した。
欧米でも自殺事例がある[3]。
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クロロキンはCOVID-19によく効く薬のひとつと言われています。
しかし、上記のように急性毒性が強い薬です。医師は安全な処方に気を使うことでしょう。
このような微妙な薬、(オルベスコと違って)入院でない患者さんには処方できないのでは? -
1097
ステロイドと言うとイメージは悪いかも知れないけれど、副作用まで含めて管理しやすいのは大いにプラスかと
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ -
1096
新型コロナウイルスに感染した患者への投与が行われているのはエイズの発症を抑える「カレトラ」、インフルエンザの治療薬「アビガン」、エボラ出血熱の治療薬として開発が進められた「レムデシビル」、抗マラリア薬の「リン酸クロロキン」です。
★エイズ発症抑える抗ウイルス薬「カレトラ」
このうち、エイズの発症を抑える抗ウイルス薬「カレトラ」は、中国やタイ、それに国内の複数の患者にすでに投与されていて、日本感染症学会は先月、おおむね50歳以上で、肺炎になって血液中の酸素が不足し酸素吸入が必要な状態の患者に対しては、投与を検討するという考え方を示しています。
★インフルエンザ治療薬「アビガン」
また、日本の製薬会社が開発したインフルエンザの治療薬「アビガン」は、国内でも愛知県の藤田医科大学病院などで患者に投与する臨床研究が始まっています。アビガンについて、中国政府は臨床研究で治療効果が認められたとして、政府の診療指針に正式に採用する方針を明らかにしています。
★抗ウイルス薬「レムデシビル」エボラ出血熱で開発
アメリカでは、エボラ出血熱の治療薬として開発が進められた抗ウイルス薬「レムデシビル」が患者に対して投与されたほか、日本国内でも臨床研究が始まる予定です。
★抗マラリア薬「リン酸クロロキン」
さらに先月、中国政府は、抗マラリア薬の「リン酸クロロキン」で治療効果があったと示し、国内でも類似の薬を患者に投与したケースが報告されています。このほか、感染症の薬以外でも患者に投与して効果を確かめようとしているものがあります。
★ぜんそく治療薬「オルベスコ」
吸引するタイプのぜんそくの治療薬「オルベスコ」一般名「シクレソニド」は、国立感染症研究所が多くの薬の候補を調べ、新型コロナウイルスに効く可能性があることを示しました。
実際に国内で呼吸状態が悪くなった患者に投与したあと、数日のうちに症状の改善が見られたという報告が複数あり、日本感染症学会が全国の医療機関から報告を集めて効果の検証を進めています。
(3月18日NHK) -
でもやっぱり 安倍さんの 治験に入っていない段階の「 増産 」発言は違和感がある。絶対波紋を呼ぶ発言だと思うのだが・・もともと アビガン 観察研究?介入でしょうとの意見もあるし・・・
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1090
🍎 🍏 🍎
4つの薬と言いながらアビガンとデムデシビルを出して3.4を出さずに5のフサンの名前を出した。
3と4の名前を出すと 困る人がいる。
となると3と4の名前はすぐにわかるね。
🍎 🍏 🍎 -
1089
超絶 材料きたな!
もうすぐ学会から発表だな
特効薬になったら
何連チャンするか楽しみだな -
1088
オルベスコ1本20000円程度で保険適用して大増産促せば世界を救えると同時に
日本経済を救える。 -
1087
来てるな!帝人!
国策に売りナッシング。
ウッシャ ウリャーーー❗️ -
1083
🍎 🍏 🍎
総理官邸ホームページ
今日の安倍内閣総理大臣記者会見の動画を見ることができます。
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