投稿一覧に戻る (株)ツルハホールディングス【3391】の掲示板 2019/06/19〜2020/12/14 308 明智小五郎 2019年9月19日 15:03 ツルハHDが続落、国内証券がレーティングを引き下げ 株式新聞 ツルハホールディングス<3391.T>が続落。いちよし経済研究所がレーティングを3段階中最上位の「A」から中位の「B」に引き下げた。 ツルハHDの2020年5月期の連結業績は、第1四半期(6-8月)の売上高が2088億円(前年同期比9.3%増)、営業利益は126億円(同11.8%増)で着地した。いちよし経研では、第1四半期業績は好印象だが「サプライズはない」と指摘。また、通期計画についてはシステム投資負担が懸念されるものの、化粧品の強化やプライベートブランド商品の拡大による収益力強化により吸収できるとして、成長シナリオに変化がないと評価した。 今期の営業利益は、会社計画では437億円(前期比4.5%増)を見通しており、同リポートでは440億円と予想。フェアバリューは従来予想を据え置いたものの、最近の株価上昇もあり、レーティングを引き下げている。 [ 株式新聞速報ニュース ] 提供:モーニングスター社 そう思う5 そう思わない78 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
明智小五郎 2019年9月19日 15:03
ツルハHDが続落、国内証券がレーティングを引き下げ
株式新聞
ツルハホールディングス<3391.T>が続落。いちよし経済研究所がレーティングを3段階中最上位の「A」から中位の「B」に引き下げた。
ツルハHDの2020年5月期の連結業績は、第1四半期(6-8月)の売上高が2088億円(前年同期比9.3%増)、営業利益は126億円(同11.8%増)で着地した。いちよし経研では、第1四半期業績は好印象だが「サプライズはない」と指摘。また、通期計画についてはシステム投資負担が懸念されるものの、化粧品の強化やプライベートブランド商品の拡大による収益力強化により吸収できるとして、成長シナリオに変化がないと評価した。
今期の営業利益は、会社計画では437億円(前期比4.5%増)を見通しており、同リポートでは440億円と予想。フェアバリューは従来予想を据え置いたものの、最近の株価上昇もあり、レーティングを引き下げている。
[ 株式新聞速報ニュース ]
提供:モーニングスター社