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INEST(株)【3390】の掲示板 2018/10/16〜2018/10/19
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>>993
① システム事業
システム事業セグメントは、店舗運営を行う法人事業者を対象に、スマートフォン・タブレット端末を利用し
たPOSシステムの販売、予約サービスの展開など、店舗運営をサポートするソリューション提案を行っておりま
す。
当連結会計年度においては、引き続きシステム事業基盤の構築や、サービスの拡充を行いながら、顧客満足度
を向上させるべく、総合的なソリューション提案を行える体制を構築してまいりました。
また、外食産業向けセルフオーダーシステムの販売・運営事業を行っていたアスカティースリー株式会社が連
結子会社ではなくなりましたが、その一方で事業者に対して予約システムなどのソリューションサービスの提供
を行う体制を構築し、積極的に提案活動の展開を行い、将来に向けた収益力の向上を図ってまいりました。
その結果、当連結会計年度の売上高は337百万円(前連結会計年度比20.8%減)、セグメント損失は574百万円(前
連結会計年度はセグメント損失32百万円)となりました。 -
>>993
当連結会計年度の売上高は2,726百万円(前連結会計年度比10.2%増)、セグメント利益は355百万円
(前連結会計年度比55.4%増)となりました。
abc***** 2018年10月19日 15:45
>>992
② 直販事業
直販事業セグメントは、主にスマートフォンを中心とした携帯電話端末や周辺機器・モバイルデータ通信端末
の販売を行っております。
IRの言った通り直販事業は利益でていますね。
問題は新規のシステム開発だね。
当連結会計年度においては、市場環境の変化により通信事業者からの販売手数料は減少傾向にあります。この
ような状況から、事業規模に見合った人員配置や従業員一人当たりの生産性の向上、諸経費の削減等を引き続き
進めてまいりました。諸経費の削減等を進めることで経営資源を効率的に運用すると同時に、新規販売網の開拓
など将来収益増加のための取組みを行っております。
その結果、当連結会計年度の売上高は2,726百万円(前連結会計年度比10.2%増)、セグメント利益は355百万円
(前連結会計年度比55.4%増)となりました。