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急伸。鶏卵バイオリアクターを用いたタンパク質製造技術で、自社製品の製造に加え、タンパク質の受託製造事業を開始すると発表している。従来のタンパク質製造技術と比べ、大量かつ安定的に、かつ低コストでタンパク質が製造できるという。医薬品メーカーから特定のタンパク質製造を請け負うなど、医薬・食品・化学分野での様々な原材料としてのニーズに応えるとしている。


同事業は、「鶏卵の卵白中に、目的とする有用なタンパク質を大量に生産させるように『ゲノム編集』した特殊なニワトリ」を用いて、ユーザーが必要とするタンパク質を大量製造・精製して納品する受託製造事業。従来のタンパク質製造技術と比べ、大量かつ安定してタンパク質を製造することができ、さらに低コストで製造ができるため、提供価格にも他技術と比べて優位性があるという。また、これまでタンパク質を大量に製造することが困難だったために実用化に至らなかった新規技術の応用開発などにも需要が期待できるとしている。事業開始は7月を予定。なお、19年12月期業績への影響は軽微としている。


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1161+100高値1273
終値ベースで1100突破だゼヨ
2019/12EPS 42.2円→PER 27.5倍

急騰。19年12月期の営業利益を従来予想の2.00億円から3.50億円(前期実績3.28億円)に上方修正している。外国為替レートが当初想定より円高で推移したことに加え、利益性の高い商品・サービスの販売に注力したことが奏功し、利益を押し上げる見通し。販管費の節減に努めたことも寄与した。6月24日に直近高値(1213円)を付けて以降、株価が軟調に推移していたことも値頃感につながっているようだ。