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1セブンのチャージ計算上で、廃棄からチャージをとっているというのはない。
2見切りしたら本部が損するというのは粗利率が下がる為発注量が同じなら粗利額は減る。
この2つでよく誤った理解をしている人がいる。

廃棄で本部が儲かるというのはセブンのチャージ計算(セブンのP/L、コンビニ会計)上の話ではなく、加盟店に納品した時点で、ベンダーから本部がピンはねした分の利益が上がるというもの。
例えば、弁当の原価率は約65%であるが、実際の工場出しが50%でセブンのシステムを通すことで65%になるのなら15%抜いていることになり、加盟店が発注入れるだけで実売にかかわらず本部が儲かる仕組み。ただし証拠はない。国会議員が国政調査権でも行使して調べ上げるしかない。

全店が見切り販売したらチェーンが崩壊するというのは、2009年当時多くのOFCが口にしていたことで、当時の見切り販売店は昔から見切りしたら加盟店も本部も利益は増えると言っている。OFCに聞くと「見切りしたらGPが減ると教わりました」と言っている。

実際は見切り販売をすることで、買上げ点数が上がり結果的に客単価、粗利額が増加する。
本部が見切り販売を事実上認めないのは。単に真剣に小売をしたことのない本部社員がフランチャイズ本部としてのメンツに拘っているだけの事だろう。社長が見切り販売を制限したことはないと言っているがウソである。なぜなら加盟店のために役に立つ見切り販売のシステムの導入を絶対にしない。見切りのたびに売価変更をSCでするのが標準作業では、せっかく勇気を出して見切りをしたくても面倒でなかなか出来ないだろう。その上、会計灯籠でミスが出たら鬼の首でもとったようにオーナーの不正だの重大な契約違反だのと言い出す。

見切り販売をしようとする店に対し、暗に契約更新の話をする、簡単な登録ミスで加盟店を犯罪者扱いする、等で気の弱い加盟店は怖くて出来ない、また実際にやろうとしても本部のマニュアルでは非常に面倒だからやるだけ無駄だと思う。結果的に見切り販売はごく一部の店しかしていないのだろう。