シップヘルスケアホールディングス(株)【3360】の掲示板 2015/04/29〜

>>652

返事、ありがとうございます

まず、
１．知っている事
➀”吸引除菌排気”機能なる病室（加圧された室）
・あるのは、知っています
②防護服の脱着前後の外部への持ち出し禁止措置
・あるのは、知っています
・病室から着脱室の間（通路）が二重以上の開閉扉か？

２．知っていないこと
➀風邪にしろインフルエンザにしろ、罹患時の感染経路（いつ、どこで、誰から）は知りませんし、分からない
②重篤者及び亡くなる人
・若者は、行動範囲が広いためウイルスと接触する機会は相対的に高い
・年配者が重篤化するのではなく、持病持ちで、体力（免疫力、抗体形成力）の落ちた結果としての年配者罹患の確立が高い
③2017年から再三放送されているNHKの”人体（中山教授とタモリ）が情報源です
・各臓器が、会話し、病原体（ウイルス、ガン等）に対峙している（見ておれば理解出来ます・・・）

３．さて、本題
➀ズバリ、病院でのクラスター発生の原因です
・一番、厳重に管理している筈の病院での発生多発事態です
・病院関係者自身が感染し、病院内に持ち込んでいる、と思っています
②防護服に付着したウイルスが、”吸引除菌排気”機能なる病室で排除される知りません
・防護服の下に来ている”私服”を問題視しています（私服に付着している）
・看護師・介護士は、感染リスク下（飲食含め）にいないか？
③患者は無防備で、”防護服を着てる士”と濃厚接触している
・コロナ感染患者含む持病重篤患者に防護服を着せるという意味ではなく、ウイルスが表面付着している可能性のある防護服が患者と接してる
・体内はウイルスが何兆個もいるのは知りませんが、士の体内にもいる可能性がある

若者（非重病持ち）は、重篤化しないので外出規制には応じません
感染しても重篤化しない
感染撒き散らし確率は、知りません（千人に一人か万人に一人が撒き散らすか？）

罹患し、自身の体内で早く抗体をつくる事が生き残るカギと思っていますが
何らかの病気持ちはいる筈で、その程度は不明ですが・・・