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fsj***** 強く買いたい 5月26日 16:29

https://nk.jiho.jp/article/151810?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

日本調剤は25日、標準フォーミュラリーなどの活用を見据えた高度医薬品情報(DI)ウェブプラットフォーム「FINDAT(ファインダット)」のサービスを、6月1日から開始すると発表した。

 新サービスは国内外のガイドラインや論文などを基に、医薬品の中立的な評価を行う。コンテンツの1つである薬効群比較レビューでは、同種同効薬の有効性、安全性、経済性を比較評価する。レビューの作成後、使用推奨のための標準フォーミュラリーを作成。フォーミュラリー作成は、製薬企業から独立した医療関係者などで構成される第三者機関が行う。
 
 同社フォーミュラリー事業推進部の上田彩部長は同日の説明会で、新サービスが医療従事者の業務効率化と質の向上につながると説明。新薬評価については情報提供ガイドラインなどの影響を踏まえ、「(MRによる)情報提供が難しくなった今、われわれの中立的な情報のニーズはあると思う」と述べた。フォーミュラリーに関しては院内にとどまらず調剤薬局や保険者にも広げ、「地域フォーミュラリーへの拡大にも貢献していきたい」と展望を掲げた。

 ファインダットはモニター医療機関で3カ月運用した後、9月から本契約を開始する。料金は1アカウント年間60万円で、まずは特定機能病院、DPC病院を中心に初年度30~50件の契約を目指す。同社は高度DIウェブプラットフォーム事業の市場規模を年間1000億円と想定。6月1日付で「フォーミュラリー事業推進部」を「FINDAT事業部」に名称変更する。