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レカム(株)【3323】の掲示板 2021/03/14〜2021/03/21
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>>1009
私の好きな本は、歴史関係の本なので、歴史の気にいたものは良く購入するが、
経営も歴上の戦いも、ほとんど同じようなことがポイントになり、参考になるものだ。
将棋も好きなのだが、今日のNHKの将棋も面白かった。逆転勝利のような感じだったが。勝者の攻められて守勢に回っているときのじっとして冷静な対応には学ぶべきものを感じた。
とにかく、勝負事は、経営や株であれ、歴上の戦いであれ、あるいは将棋であれ、人間の戦いの模様が繰り広げられる。同じ人間同士の戦いなので、ほぼワンサイドのゲームは少なく、大概は、危機的な状況を耐え忍んだ後に、勝利をするパターンが多い。 恐らく、ここもそのような状況になるだろう。
lan***** 2021年3月21日 22:36
今日用事で外出したが、帰りに本屋に立ち寄り、株価関係のコーナで
3月の最新四季報が並んでいたが、その近くに、名前が忘れたが、これも四季報と同時に年間4回販売される、よく見かける各会社ごとの予想株価を特集したある本でレカムに記述があった。ちらっと眺めたら、
ダブルボトムを形成し業績の回復が著しくて大きく反転上昇の兆し。
低いところをじっくりと買い増して上昇に備えるべし。
(ロケット上昇の挿絵が示されていた。笑)
との趣旨のことが述べられていた。
殆どこれまで、こちらで述べていたことと同じ見解なので、思わずニヤリとしたものだ。
四季報も、国内主力3事業は増収増益の黒字で、レスパー事業も好調に売れて、黒J化へ向けての趣旨のかなり明るい記述。
課題の海外は、これから、フィリピンはレスパー販売に特化し、東南アジアはトランス・コスモスと連携して本格的に改善に向けて立て直しを急ピッチで進めている。
黒字化へ向けていよいよこれから面白くなりそうだ。
5月上旬の2Q決算も黒字かそれに近い決算内容で、年度末もそれなりの数字を出せば、ポーンと跳ね上がるだろう。
今後を楽しみに待つ。