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日本コークス工業(株)【3315】の掲示板 2021/01/29〜2021/03/16
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105
>>4
2021/2/3
100+4引けピン
終値ベースで100突破だゼヨ -
167
>>4
2021/2/4
105+5高値107
引け新値だゼヨ -
497
>>4
2021/2/17
110+2引けピン
終値ベースで110突破だゼヨ
日本コークス、4-12月期(3Q累計)経常が5.9倍増益で着地・10-12月期も2.3倍増益
日本コークス工業 <3315> が2月5日昼(12:30)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比5.9倍の29.4億円に急拡大したが、通期計画の51億円に対する進捗率は57.7%にとどまり、5年平均の77.6%も下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.4倍の21.5億円に急拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の17.7億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.8%→8.8%に急改善した -
1014
>>4
2021/3/16
113+4
引けピン新値だゼヨ
五大陸 2021年1月29日 08:36
10/20
684+4高値82
大幅続伸。前日に上半期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の11億円から14億円に増額、前年同期は0.2億円の赤字であった。製品市況の堅調推移によって、コークス事業の業績が上振れのもよう。第1四半期は4億円の赤字で、前年同期比13.3億円の損益悪化と低調なスタートであったことから、業績上振れにはインパクトも強まる形とみられる。
11/6
73+6高値75
2021/3EPS 6.5円→PER 11.2倍
日本コークス工業<3315>が後場急伸している。午後1時30分ごろ、未定としていた21年3月期の連結業績予想について、売上高850億円(前期比20.9%減)、営業利益43億円(同2.7倍)、純利益19億円(前期2800万円)と大幅増益を見込むとし、期末一括配当予想を1円から2円に引き上げたことが好感されている。
中核のコークス事業における、コークスや原料炭の現在の市況や需給状況などを考慮したという。なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高411億6200万円(前年同期比26.7%減)、営業利益14億9000万円(前年同期2300万円の赤字)、最終利益5億6400万円(同6億2800万円の赤字)だった
12/25
80+10高値85
終値ベースで80突破だゼヨ
2021/3EPS 10.0円→PER 8.0倍
日本コークス<3315>は急伸。後場に入って業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の43億円から57億円、前期比3.5倍の水準にまで上方修正。年間配当金も2円から3円に引き上げで前期比2円の増配計画としている。中核であるコークス事業において、原料炭価格が下落する一方でコークス市況が高騰したことなどが業績上振れの主因となるようだ。値頃感の強さもあって、短期資金の関心が集まる形になっている。
12/29
89+4高値90
引け新値だゼヨ
2021/1/28
99+1高値101
引け新値だゼヨ