(株)フージャースホールディングス【3284】の掲示板 2019/02/12〜2019/05/13

いやいや、目くらましの増配話で虚しく盛り上がってる場合じゃないでしょう。
みなさん今期の純利益の7,800百万円に期待して我慢強くホールドしていたんじゃないの？　
私はそうなのでとても残念です。　明日は600円割れくらいある気がします。

誤解の内容に申し上げますと復興特別所得税が抜けております。
計算値は、所得税２０％として計算しました。
３５円／６６３円＊０．７９５８＊１００＝４．２（％）
が、正しい数値かと思います。

そうおもわないという方は、何故そう思わないかを投稿いただければ、幸いです。

>>967

たぶんですね、「配当利回り」って言葉を使うときは税引き前を使うのが普通かなと。

それから、税金は人によって税率が変わるんですよね。
法人の場合や優遇税制もありますから、税引き前で利回り計算するのが普通でしょうか。

もっとも、手取りで利回りを計算されるのもごくごく自然な話なので、解釈は誤っていないと思います。

>>980

回答、ありがとうございます。
年金生活者なので、自分本位で考えております。
物事は、個人投資家ですので自分にとっての価値であり、株価が下がろうが、上がろうが、その時の自分にとっての利益不利益で判断しておりますので、一般の常識との乖離があるのかと思います。
途中経過も大事かと思いますが、現実が、一番でして、増配を素直に喜ぶ次第です。
貴重な、ご意見ありがとうございました。

>>982

だったらARCCでもかっとけば？

>>985

でもそれライツで集めた元々は株主の金なんですよ。

>>984

たぐちゃん
自分としての評価は、自分が棺に入った時にするものであり、途中経過はどうでも良いことではないかと思っております。
自分が、判断して、投資したものが、途中経過はどうでも良く、終わりよければ、万事良しではないのではないでしょうか？
しかし、途中での配当も重要かと思います。
他社と比較し、遜色なければ、良いのではないでしょうか？
また、経営者が、株主総会で約束した事項を遵守すれば、なにも言うことはないかと考えております。
何事も、事実で判断して、行動し、自分が誤ったら、自分の力量がなかったとあきらめるだけのことではないでしょうか？

皆様が、フージャースの株を買われた時の動機は知りませんが、私は、自分なりに調査し、割安・成長株と判断しました。
経営者が、ライツファリングで、資金調達しましたが、経営者を信じて日本エスコンの株を少々、処分して、対応しました。
短期間に株価が下がろうが、上がろが、私にとって、そんなことはどうでも良いことでして、経営者が、中期経営計画を確実に実行していただくことが、私にとって、重要な事であり、総還元性向４０％も遵守していただけるようなので満足しております。
年金生活者の長期投資家ですので、継続した増配をしていただければ、何も言うことはないです。(増配が続けば、ほっといても株価は上昇するのではないでしょうか？）
廣岡社長、よろしくお願いいたします。

>>989

> 自社株買いした株をストックオプションで廣岡社長に
> って言うのと比べたら100倍マシですよ。
スマンが、流石にそんな比較せんでくれ。
　たしかにその出鱈目をやりかねない程度には「自分の利益を優先する社長」なのは知っているけど、それは彼が特殊な人間なのであって、それよりマシなんて胸を張って言う事じゃない。

増配、、、素直に嬉しい

２０年３月期配当予想３５円は、会社四季報のEPS１３６円で考えると、総還元性向４０％の公約を守って、自社株買いをしなければ、配当５４．４円ですよ！
株価が上がれば、自社株買いは、見送られるので増配を期待しております。

前期決算は特損を計上したため通期で最終利益が大きく減ってしまいました。
ただ、HWS以外は順調すぎる業績を上げてしまったので、そのせいもあって今期は現段階では減益予想にせざるを得なかったというところでしょうか。

特損は、もう少し先送りできたのでしょうが、あえて利益が大きく出る前期末のタイミングでやったのでしょう。
減損処理と引当金の計上ですから、実際には新たにキャッシュが流出ことなく、かつ税金お支払額も減らすことになるので、ある意味で「あえて」と表現しました。

この先、HWSは先行きが見通せずに事業売却や再構築を行うことになるのでしょうが、個人的にはシナジー効果を発揮できる余地は引き続きあるので、規模を縮小するなどをしてコストを圧縮してから、徐々に収益モデルを仕切りなおすという方向を期待しています。
もっとも、HWSは会社清算して良い水準まで減損と引当金を積み増したので、事業売却や収益が少しでも出るようになれば、丸々収益に貢献できてしまうミラクルを持っていると思います。

今回の事業失敗は、過去の経験からポートフォリオをしっかり持っていたことでなんとか救われた感があります。
良いタイミングで処理したなと思いました。
（しなければならない事態であることが無論最良の前提ですが）

>>1000

それから、総還元性向という言葉を出して、配当だけでなく自社株買いで投資家に利益を還元するという方法をとってきました。

今回の増配見通しのリリースについても、その点は変わっていないと強調していましたが。

でも、今期の手堅い予想でも35円の配当だと40％超えちゃうわけです。
従来では考えられない方針転換と感じました。
自社株買いが市場から評価されないという裏返しなのかもしれませんが、期の最初に増配予想の発表を行うということは、更に上積みされる前提なのか？
と勘ぐってしまいます。
ただ、ここから先は増配ではなく、自社株買いで調整してくるのかなと考えています。
もっとも、例によって枠を設定してから、平気で枠を残して終了する会社ですので、あくまでも調整弁と株価急落時の保険程度の効果かもしれませんが。

来期の数字はめちゃすごそう

今期はちゃんちゃんで500台でもホールドでいいね

割安であることに変わらない

あした5%ですめば良くない？

>>1004

決算にびっくり。
ばら色の掲示板にさらにびっくり…o(ﾟ◇ﾟ)o…

ライツオファリングなしで高配当なら評価できるのですが、証券会社に手数料抜かれて増資して、さらに税金を引かれて戻ってきても複雑な感じです。

業績も伸びてはいますが、大規模な増資しているのでEPSで判断すると株主的にはどうかなと思います。

配当性向が高いのも、借金までしてストックオプションをしている社長さんにキャッシュが乏しい事情も関係しているのかと邪推してしまいます。

決算についてはそれほど悪いとは思っていませんが、全体的にはやはり上場企業として見ると今ひとつです。

>>1007

そう？

お通夜だと思ってるけど。。。

>>1011

フージャースが事業の多角化と安定化の方向に梶を切ったのは、以前の倒産寸前の苦い思いでに加えて、廣岡社長さんの年齢もあると思います。


絶対に会社が潰れることなく低リスクで事業を安定的に拡張して、自身の配当を3臆、4億、5億と年々増やすイメージなのではないでしょうか。

創業者の株はよほどのことがないと売れないと思うので、配当は増やしても、株価の方は株価対策をして上げるモチベーションはそれほどないはずです。

会社が株価対策をしないので今後も株価が上がらないと思っているわけではありません。上がりにくい要因の一つにはなっているとは思いますが。

ここを長期で保有するなら、社長さん(の思惑)に付き合うつもりで持たないとストレスが溜まると思います。