- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
長期下落とれんどで減益予想じゃのー
なんでこの銘柄がええんか
わしには、さっぱり分からん -
誰が推奨してもええけど
せめて、長期とれんどが転換してから買うべき -
こんな長期下落とれんどの株買うて
どうするんかいの?
下手のなんぴん? -
不動産の販売部門を持って通常の業務として売買を行っていれば、賃貸用不動産(固定資産)を販売用不動産(流動資産)に振り替えてから売却すれば、その売却額を売上げにその売却益を営業利益に計上できるでしょう。
ユニゾはそうやらない(できない)ので、中計の3年間は過去と比べてあたかも大幅な減収減益になるように見えて、市場関係者の失望を招くのだと思います。当社の事業そのものはそれほど悪くないと思いますが、株主に対する配慮が著しく欠けていると思います。 -
税理士・会計士・法曹関係出身者もいますから、もう少し決算書や経営計画書の見栄えをよくして、市場関係者の失望を招かないようにしてほしいですね。
去年度は1000億円以上の物件売却をしたのに、なぜ売上高は560億円しかないんでしょうね? 中計の3年間には物件を600~1000億円も売却予定なのに、毎年度の売上高(目標値)は500億円にも届かないし。 -
この会社買うとる人
たまに見るけど
あんませんす良くないの -
51
ロッチ ドッキリマンチョコ 強く売りたい 2019年5月14日 21:35
さっむていは 安定してるぞ
gm株売ってサムテイ買えって
言いましたよね?
言わんこっちゃないなw
俺様の言う通りになっただろ
だから言っただろ
ユニゾはできてないことをサムテイはやってる -
すいませんが、詳しいことは分かりません。権利床は現在保有する資産の価値を評価すれば、その価額はおおよそ決定できるでしょうが、保留床に関しては開発途中で費用が膨らむことはしばしばあることですから、その価額を事前に決定するのは困難かもしれません。
ユニゾに関していえば、デベロッパーとして再開発に関わるわけではないと思いますので、開発が完了するまでは保留床取得は無いでしょう。完了後にはリスク耐性及び収益性の高い資産ポートフォリオ構築の一環として、保留床をデベロッパーから取得することは十分考えられると思います。
専門家ではないので、これくらいしか分からなくて申し訳ありません。 -
もう一つ申し訳ありません。20年度に権利変換計画認可と言うことは権利床だけお決めることで保留床は建物完成後に決めるようになるのですか、、そこら辺を教えてください。よろしくお願いします。建てる前にはなかなか難しい話なので簡単には決まらないとは思いますが。資金も大変多額になると思いますが。
-
ご意見、私も嬉しく拝見しております。
八重洲再開発に関しては、当面は権利床を取得するだけだろうと推測しています。そうすれば基本的には新規の資金負担が無いので、増資は当面はしないという約束は守れますし、開発のリスク負担も抑えることができます。
現在、資産売却等で多額の資金を貯め込んでいるのは、八重洲の権利変換時にデベロッパーから足元を見られないようにするためかもしれません。開発終了後には保留床を追加取得するかもしれませんが、その時には貯め込んでいる資金を使うかもしれませんし、もしかしたら増資するかもしれません。 -
いつも有難うございます。中期計画の3年間を増収増益になるように特別損益をある程度計算して利益が出るように不動産の売却すると見ています。但し85円配当以上は絶体出しません。自己資本比率を20まで上げて八重洲二丁目中地区再開決定を絡めて株価が上がればそこで又増資をすると推測しております。相変わらずの素人考えで申し訳ありません。お話させて頂いてお友達みたいで嬉しいです。
-
詳しい内情は分かりませんが、先日発表された経営計画によりますと、不動産市況がピークに達しつつあるとの認識を持っているから、というのが最大の理由だと思います。既存物件の賃貸で稼ぐよりも、売却による益出しと将来の投資のための資金確保をする方が有利だと考えたのだと思います。
また去年度は増資したにもかかわらず、新規投資をだいぶ抑えて600億円以上もの借入金を返済していることから、金融関連の環境も厳しくなっているのかもしれません。 -
賃貸用不動産を売却しているのにはなにか理由があるんでしょうか?
-
当社が保有する不動産はほとんどが賃貸目的なので、それらの売却収益があっても売上高や営業利益とはならずに、その損益のみが特別損益として計上されて当期純利益に反映されるのみです。したがって、不動産の売却時には損益計算書の見栄えが悪くなるという欠点があります。
もし「賃貸用不動産」ではなくて「販売用不動産」として売却することができれば、売却収益を売上高や営業利益に計上できて、中計の3年間ももしかしたら増収増益とできる可能性もあるのに、会計上の仕組み(保有目的により会計処理が異なる)のせいでそれができずに経営が悪化するように見えるのは残念です。
当社にもそこら辺の事情をよく考慮して、株価が下がらないような運用方針をとってほしいものです。 -
アセットマネジメントOneに関しては、最初から純粋な投資目的(投資信託や投資一任契約)での保有ですから、会社を軽視というよりも株価の先行きに関する懸念ということだと思います。
変更報告書に一緒に記載されているみずほ銀行に関しては、取引関係の強化が保有目的ですが、保有している株数は一年前から変わっていません。 -
前回の有償増資の株価を下回っており、現在の環境では、経営陣には、自己株式の購入を決断して欲しいですね。
経営計画には、今期の利益予想の水準をボトムとして、増収増益を図るとありますが、株価が悲惨な状況なので、そんなに待てないです。株主を大切にするなら、株主総会の前に公表すべき! -
ここは含み損2番目です。
この地合い、特に不動産売られてますから、泣きたいです。
明日は更に地合い悪いですし。
ただ、かなり下げてるので、1750位では底打ちそうですが、
株辞めたいです。 -
2016年からの3年連続の増資、それに続く、昨年の大規模な資産売却に伴う今回の減収、減益予想が株価のダメージになったのは間違いない。そんな事は、覚悟しての資産売却なのだから、高度な経営判断があったと思いたい!
会社には、前3回の有償増資の株価(3000±500円前後)の責任を感じて、着実に挽回して欲しい。2011年からの最少単位の株主ですが、今回の急落で少しだけ追加取得しました。 -
みずほ系の会社も、この会社を軽視し始めてきたのでしょうか。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
丸子ビッツ 2019年5月15日 13:48
>>60
おっしゃることは十分に分かりますが、だますということではなく、無難な開示をして投資家の失望を招くのは賢明ではないということです。資産の売却額は当社の方で大まかには決められるでしょうから、何なら、(売却額を含む)売上高だけ予想しておいて、利益は未定としてもよいでしょう。
当社は現在1200億円を超える手元資金を保有してますし、今後数年間はキャピタルリサイクリング中心に投資活動によるキャッシュインフローの範囲内で資産の取得を行うと言っているのですから、これからは金融機関ではなくて投資家の方を向いた対策を十分行ってほしいということです。