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5777(最新)
備忘録114600 200個 22920000
年末 150000 30000000 インベスコ。 -
5770
思ったより、強いですね。
STOPした所で、ほとんど売ってしまいましたが、
それ以降、ぜんぜん下がって来ない。
結構、儲けさせて頂きましたが、なにか損した気分です。 -
5764
全く新しいステージにはいった。いま内部でごちゃごちゃやっているところ。新生MID(仮名)のお披露目は何時か?
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5759
外部環境が良い中、今日は売り一色、、
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5752
時価総額を運用資産残高に変更。
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5751
17日にココを売って今日朝一番で同株数買いました。土、日曜日いろいろ調べてMIDは以前と全く違うステージに入ったと判断したからです。冗談ではなく投資法人名もそのうち変更となるでしょう。
スポンサー変更に伴い時価総額が膨大となったことが大きいですね。 -
5749
ま、いろんな邪推が飛び交っていますが、誤解を恐れずに言えば、MCは、ここを面白そうと判断したわけですよ。
REITを育てるコツみたいなのを産業ファンドでなんとなくつかみましたからね。 -
5733
今の格付けの「A-」は「R&I」なので、
・「JCR」に変更で1段階UPの「A」
・三菱のバックアップで1段階UPの「A+」
もうひと頑張りすれば「AA-」も夢ではないかも知れませんね。
少なくとも、「BBB」への転落は遠ざかった? -
5731
*** 2015年4月13日 21:18
A格からAA格になれば、日銀の買い入れ対象
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5728
最近の下げが長かっただけに喜ばしいニュースでした。
YahooファイナンスでのPBRはまだ0.69倍で、他の銘柄と比較しても圧倒的に割安です。
仮にPBR1.0倍だと500,000円となります。
当面楽しめそうですね。 -
5726
長期的に面白そうですねぇ。
売るか迷うとこでしょうけど、まだもったいなさそう。 -
5725
まるで明日もストップ高の雰囲気。大きなニュースでしたね。
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5723
今日のストップ高は2番を見越しての上げなんでしょうか?それならもっと上いくかも。
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5721
さすがにストップ高は上げ過ぎですね。
私は、少しだけ残して90%を処分しました。
また、適正な所まで下がって来たら、
再度参戦したいと思います。 -
5720
あがってうれしいね。ストップ高とは。
でも、私は少々不安です。MID(松下興産)の手を離れたら、大口入居者であるパナソニック(松下電器)が、
未練なく、義理なく、退去できるということですよね。
リーマン直後に、13万で買ったものですから永久保有と考えていますので、入居率が一番の関心事です。 -
5719
ニ2015/04/10)ニュースが出ていますね。「スポンサー変更と分配金上昇」
MIDリート投資法人(MID)のスポンサーであるMID都市開発は、資産運用会社の株式のうち65%を、日本リテールファンド投資法人(JRF)及び産業ファンド投資法人(IIF)の資産運用会社である三菱商事・ユービーエス・リアルティへ売却する。これによりMIDリート投資法人の実質的なスポンサーが関西電力から三菱商事に交代し、資産運用会社の商号はMCUBS MidCity 株式会社へ変更する。またJRF及びIIFとの利益相反を回避するために、MIDは今後商業施設及び産業施設の取得は行わず、オフィスビルを中心としたポートフォリオへ変更する。一方、主要スポンサー交代後も、MID都市開発はMIDのサポートを継続する。併せてMIDは三菱商事及びユービーエス・エイ・ジーの両社を割当先とする第三者割当増資を行う。発行口数は8,400口、1口当たり発行価額は289,950円。調達額約24億円は、新たに取得する物件の取得資金に充当する。取得する物件は、台東区東上野にあるオフィスビル、取得額74.6億円。本物件の優先交渉権を持つ三菱商事・ユービーエス・リアルティがMIDを通して行使した。これらに伴い第18期(平成27年6月期)及び第19期(平成27年12月期)業績予想を修正。第18期は、上記物件取得による賃貸収益が寄与し、前回予想比5.5%増益、投資口数が4.6%増加するも1口当たり分配金は5,900円と0.9%上回る見通し。第19期は前回予想比6.4%増益、1口当たり分配金は6,000円と1.7%上回る見通し -
5718
含み損率がなぜ高いかを考えると、大阪という地域性もあるかもしれないが、更新投資を行って来なかったことが大きいと考えられる。そこで、今から大規模な更新投資をしようと決めても、その資金は賃料の多少の改善では賄えず、借入金か分配金減額により捻出する必要があり、そうすれば、株価は下がる方向になる。増資で賄えば、希薄化増資になり、株価は急落するだろうし。
だから、普通のREITは、市場性を失う前に売却するか、更新投資を行ってきた。
そう考えると、ここの趨勢はジリ貧で、だから、今回の動きになったと推察している。
同じようなことは8959(含み損多い)にも起きているが、だから、同一グループ内での再編のうわさが出ては消えている。今回の動きがその導火線になるかもしれない。 -
5715
MIDは今後商業施設及び産業施設の取得は行わず、オフィスビルを中心としたポートフォリオへ変更するそうだが、保有するオフィスビルは大幅な含み損状態。一方、「その他」記載のコナミスポーツ京橋やイオンモール津田沼は将来の撤退対象資産で、含み益もあるが、オフィスの含み損をとてもカバーできない。仮に後者を売却してもオフィスビルの損出しをするだろうから、分配金への影響はないか、むしろ減額要因。
ここは昔から売却損を出しては分配金減額を繰り返してきたから、今回も同じ道か。
むしろ、日本リテールファンド(JRF)等が時価で買い取るか、MIDを解散させて負の暖簾を取りに行くか、そんなシナリオを考えておく必要があるのでは。
関西電力のメンツが立てばだが。
いずれにしても、ここの株主は報われないね。 -
5714
REIT上場初期から投資しています。
その経験から言いますと、
①長期借り入れの期間が3~5年ではないでしょうか。それを各期に分散しています。
REITの宿命上、内部留保はほぼできず、手持ち現金がほとんどないのです。
かつ、拡大志向ですから…。
借り入れができずに資金を手当てするには資産の売却しかないですし、
そのような時はリーマンショックなどの流動性の危機なので、大変なことになります。
また、特定の金融機関が支えるという構造ではないので、危なくなると全機関が逃げ出します。
危機前でもNCRが経営ミスでぽっくりイッたこともありますしね。
ですので、借入が50%というのが適正なのかは不明ですが、高くするならば親会社の保証や金融機関の丸抱えなどの担保が必要になります。逆に常和HDなど自己資本15%の会社は金融危機の時大丈夫なのか、ホルダーとして少々気にしています。
②③メリットと懸念していること、おっしゃるとおりです。
親会社から見ると、利益をREITに渡すインセンティブが働かないわけで、結果として親会社に留保しているのではないかと見えますね。構造は単純ですので、ネット保険のように、どこかが市場破壊してくれると比較できて面白いのですが。 -
5713
MIDリート投資法人は、スポンサーの変更により、今後、三菱商事及びそのグループ会社の幅広い事業領域に基づく物件運営面でのサポート、及び、安定した資金調達が期待できる。
また、新スポンサー参画後の外部成長の第一弾として、三菱商事・ユービーエス・リ アルティから住友不動産上野ビル6号館(取得予定価格約74億円)を取得する予定。本物件を取得後、三菱商事・ユービーエス・リアルティが関わる上場不動産投資法人の運用資産残高(取得価格ベース)は 1兆2190億円となる。(ZUU online 編集部)
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