投稿一覧に戻る オイシックス・ラ・大地(株)【3182】の掲示板 2019/05/15〜2019/05/24 13 tk1***** 2019年5月15日 07:33 おっしゃる通り、営業利益よりはEBITDAを見て、微増をポジティブ捉えるべきですね。また、繰延税金資産も別コメで説明頂いている通り、 前期利益の上振れに大きく貢献しており、こう言った説明なく今期最終が前期比58.1%減と書かれるのもどうかと思います。 >2019、2020の間違いですかね? > >営業利益はのれん償却費控除後の利益なのでP社の営業赤字とP社買収に伴うのれん償却費の影響が含まれる利益項目です。 > >正常収益力を比較するという観点からは、営業利益ではなく、キャッシュアウトを伴わない一過性の会計上の費用であるのれん償却の影響を受けていない利益指標であるEBITDAを基準に比較した方がより実態に即しております。 >EBITDAをベースに比較すれば微増となっており、P社の営業赤字によるハンデを背負っても前期よりも高い収益性を有するという予想値になります。 そう思う9 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
tk1***** 2019年5月15日 07:33
おっしゃる通り、営業利益よりはEBITDAを見て、微増をポジティブ捉えるべきですね。また、繰延税金資産も別コメで説明頂いている通り、
前期利益の上振れに大きく貢献しており、こう言った説明なく今期最終が前期比58.1%減と書かれるのもどうかと思います。
>2019、2020の間違いですかね?
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>営業利益はのれん償却費控除後の利益なのでP社の営業赤字とP社買収に伴うのれん償却費の影響が含まれる利益項目です。
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>正常収益力を比較するという観点からは、営業利益ではなく、キャッシュアウトを伴わない一過性の会計上の費用であるのれん償却の影響を受けていない利益指標であるEBITDAを基準に比較した方がより実態に即しております。
>EBITDAをベースに比較すれば微増となっており、P社の営業赤字によるハンデを背負っても前期よりも高い収益性を有するという予想値になります。