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▼▼▼日本株、世界で3番目に危険▼▼▼


日経平均株価がデッドクロスし、底割れが懸念される日本株。
海外勢の関心や安倍政権の経済政策『アベノミクス』への期待は薄れたのか。
機関投資家向けの投資リスク分析や助言サービスを手掛ける
米アクシオマ社のアジア太平洋責任者、オリビエ・ダッシエ氏に聞いた。

「日本株は海外投資家に昨年こそ大人気だったが、様々な要因が悪化。
今年に入って慎重姿勢を強めた顧客の問い合わせがとても多い。
我々のリスク・リターン分析では日本の投資リスクが極めて高くなり、
これを上回るのはロシアとウクライナだけという状況だ。
政情不安が注目されるタイやトルコすら、日本に比べればリスクが低い」。

「日本株が高リスクである背景には、リスクの性質にある。
他国の懸念材料は影響の範囲が特定企業やセクターに限定されるのに対し、
日本に投資家を引き付けた『アベノミクス』は市場全体に及ぶリスク。
失敗した場合は(日本国内には)資金の逃げ場がないのだ」。

「確かに中国も複数のセクターにまたがる不安はある。
建設・不動産や太陽光発電などの大手企業の信用不安を受けて、
政府が介入する可能性がある状況だ。
ただ、市場全体の不安ではない。
タイでは、誰が指導者であれ、常に政治よりビジネスが優先されてきた。
現在の政治対立も一時的で、
根本的に海外直接投資(FDI)の流入を妨げはしない。
例えば、独フォルクスワーゲンは、
タイにおける工場設置の意向を示したばかりだ。
マレーシア航空機の消息不明、
サムスン電子の米アップルとの特許訴訟なども、
それぞれの国の主要企業が抱える問題だが広範には響かない」。


■日本株は世界で3番目に危険なので、買いは厳禁(上がれば売り)■

https://www.youtube.com/watch?v=Z_-7zkiDvqE