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エーン(ノД`)・゜・。
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マーチャント・バンカーズがSTO(セキュリティトークン化)ビジネスを積極展開 2019年12月4日 07:18
■自社保有不動産や、他社へのアドバイザリー業務として取り組む
マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は、このほど、同社グループが推進しているSTO(セキュリティトークン化)ビジネスについて、現在、サービス開始に向けて準備を進めている「ANGOO FINTECH(アンゴウ・フィンテック)」との資本並びに業務提携関係を基軸に、自社保有不動産並びに他社へのアドバイザリー業務として、同ビジネスに取り組む方針を明らかにした。
STOビジネスの展開にあたっては、国境を越えたグローバルな提携・協力体制を構築し、外部のリソースを活用しながら取り組んでいく計画だ。■国内でも介護・福祉施設、ホテル・民宿などや各種商業施設などさまざまなタイプの不動産を対象に展開
国内でも、介護・福祉施設、ホテル・民宿などの宿泊施設や各種商業施設など、安定的な収益の見込める、さまざまなタイプの不動産を対象に、STOに取り組むべく、施設の開発や、保有する施設の流動化などのニーズを持った事業者と、連携体制を構築していく。
また、不動産のオーナーに対して、専門家の立場からアドバイスを行う、不動産定士や税理士などとも連携・協力体制を構築し、案件の紹介を受け、不動産のSTOに取り組んでいく計画だ。
さらに、これらの連携体制を、STO以外の当社の不動産ビジネスに活かし、現在、賃貸用不動産の保有を中心に行っている同社の不動産ビジネスを、仲介や開発などに、幅広く展開していく。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR) -
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一度病院いったら
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lov***** 強く売りたい 12月3日 17:26
絶対に無理です!この水準から1ミリも動きませーーーーーん〜♪wwwwwww250艶、下には逝く鴨試練がなwwwwwww
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lov***** 強く売りたい 12月3日 17:23
マーちゃん★だけが大幅安wwwwwwwwwwwwww
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マーチャン、今年最後のサプライズを起こしてくれないかな~ww
スゴイ、スゴイ!って褒めさせてww(´-`).。oO -
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今年は1万円が5枚でした。
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5万円のクカードは5万円で一枚のカード?5千円で10枚くらいでしょうか?
知ってる方は教えてください。こうゆう株は塩漬け出来ますよね!(^^)! -
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東証二部指数が連日の上げで年初来高値超えてきたねw
マーチャント・バンカーズは・・・ん?w
わたしは超出遅れだと思ってるけどまあ個人的見解ですから
批判は受け付けませんw -
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(続き)
また大株主のアートポートインベストと共同で設立した新会社が、ユーロ圏での営業ライセンスを保有する仮想通貨交換所CRYPTOFEXの運営会社CR社(エストニア)を19年5月買収し、19年7月ブランド名をANGOO FinTech(アンゴーフィンテック)に変更した。アーリーワークスのブロックチェーンプラットフォームを採用し、ユーロ圏20ヶ国以上を対象にサービス提供予定である。
19年8月には子会社MBKブロックチェーンがCR社と独占的業務委託契約を締結した。ANGOO FinTechの審査やプロモーションを行い、業務請負収入や配当収入を収益とする。
19年9月には香港のBS証券と、アジアの企業を対象としたSTO(Security Token Offering)ビジネス、および香港証券取引所への上場を目指す日本企業へのアドバイザリー業務に関して業務提携した。BS証券の顧客でSTOによる資産流動化や資金調達を希望する企業に対して、STOに関する情報提供、トークンによる資金調達・流通の場としてのANGOO FinTechの紹介などによって手数料を得る。
19年10月にはエストニアで不動産投資プラットフォームを構築・運営するBOP社と業務提携した。協業してエストニアの不動産物件のSTOに取り組む。
■20年3月期大幅営業増益予想
20年3月期の連結業績予想は、売上高が19年3月期比8.5%増の21億円、営業利益が2.4倍の2億50百万円、経常利益が1億20百万円(19年3月期は4百万円の赤字)、純利益が71.7%減の80百万円としている。
第2四半期累計は、売上高が前年同期比0.0%減の8億96百万円、営業利益が97.6%増の35百万円、経常利益が20百万円の赤字(前年同期は32百万円の赤字)、純利益が21百万円の赤字(同2億75百万円の黒字)だった。
売上高、利益とも計画未達だったが、前年同期との比較では販管費抑制なども寄与して大幅営業増益だった。売上面では賃貸用不動産の取得が1件にとどまり、ブロックチェーン関連のアドバイザリー手数料も計画未達だった。マーチャント・バンキング事業は1.1%減収だが賃貸収入が寄与して12.6%増益、オペレーション事業は0.6%増収で4.2倍増益だった。純利益は前期計上の投資有価証券売却益の剥落が影響した。
なお子会社MBKブロックチェーンとCR社の独占的業務委託契約による第1号案件に関して、審査手数料およびプロモーション手数料として受領しているコインの会計処理を現在確認中であり、業績に与える影響も精査中としている。通期ベースで収益拡大を期待したい。
■株価は調整一巡
株価は年初来安値圏で軟調展開だが、調整一巡して反発を期待したい。11月28日の終値は300円、今期予想連結PER(会社予想連結EPS2円87銭で算出)は約105倍、今期予想配当利回り(会社予想の1円で算出)は約0.3%、前期実績連結PBR(前期実績連結BPS125円41銭で算出)は約2.4倍、時価総額は約84億円である。(日本インタビュ新聞社アナリスト水田雅展) -
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マーチャント・バンカーズは調整一巡、20年3月期大幅営業増益予想
2019年11月29日 - アナリスト水田雅展の銘柄分析
マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は、マーチャント・バンキング事業とオペレーション事業を展開している。成長戦略として不動産物件のSTOなどブロックチェーン技術を活用した事業を強化する方針だ。20年3月期大幅営業増益予想である。第2四半期累計は計画未達だったが大幅営業増益だった。通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は年初来安値圏で軟調展開だが、調整一巡して反発を期待したい。
■マーチャント・バンキング事業とオペレーション事業を展開
マーチャント・バンキング事業(国内外の企業および不動産向けの投資事業)と、オペレーション事業(宿泊施設・ボウリング場・インターネットカフェ店舗・服飾雑貨店の運営、病院食業務受託)を展開している。19年3月期の営業利益構成比(調整前)はマーチャント・バンキング事業91%、オペレーション事業9%だった。
賃貸用収益不動産およびオペレーション事業によって安定的なキャッシュ・フローを確保し、成長戦略として投資事業やブロックチェーン技術を活用した事業を強化する戦略だ。
■マーチャント・バンキング事業は企業・不動産向け投資
マーチャント・バンキング事業は、国内外の企業および不動産向け投資を展開している。企業投資はブロックチェーン・AI(人工知能)・再生医療の3分野を重点的投資分野として、投資先とともに企業価値を創造していく「ハンズオン型」の投資を行う。
企業投資実績としては、ブロックチェーンプラットフォーム開発のアーリーワークス、デジタルマーケティング支援のポイントスリー、ブライダル・ホテル運営のホロニック、見守り型介護ロボット開発のIVホールディングス、金属コーティング加工のCN Innovationsがある。19年6月にはIVホールディングスと販売合弁会社を設立し、販売合弁会社が静脈認証システム開発のSYNCHROと業務提携した。
不動産投資は、ネット利回り5%以上を期待できる大都市圏の賃貸用マンションやホテルを中心に、19年8月時点で24物件・取得価額103億円を保有し、年間7億円の賃料収入を安定的に確保している。
今後は新たな賃貸用不動産取得による収益基盤強化を進めるとともに、不動産特定共同事業法にかかる許可を取得して多様な資金調達手段の確保に取り組む方針だ。また19年9月には内装工事のプレステージプランニングと業務提携した。不動産事業強化に向けてリノベーション事業に取り組む。
■オペレーション事業は活性化・拡大を推進
オペレーション事業は、岐阜県土岐市の土岐ボウリング運営、兵庫県加古川市の加古川プラザホテル運営、愛媛大学医学部付属病院の病院食業務受託、東京都内2店舗のインターネットカフェ運営、子会社ケンテンの服飾雑貨店運営を展開している。
今後の戦略としては、大株主アートポートインベストの関連会社アートポートアジア(香港)が著作権を持つ映像コンテンツや、子会社MBKブロックチェーン中心に取り組んでいるブロックチェーン技術を活用して、オペレーション事業の活性化・拡大を推進する。
19年6月には中国の大手医療機関・大承医療投資と、大承医療投資が経営する病院での病院食業務受託に関する業務提携を基本合意した。19年7月にはネットカフェ運営のランシステム<3326>と、映像作品プロモーションタイアップに関して基本合意した。19年8月には大承医療投資と、医療ツーリズムおよびネットカフェの展開でも業務提携の基本合意者を締結した。19年9月には子会社ケンテンがネット販売を開始した。
■成長戦略としてSTOなどブロックチェーン技術を活用した事業を強化
成長戦略として子会社MBKブロックチェーンを中心に、不動産などの資産を小口にトークン化して投資希望者を募るSTO(Security Token Offering)など、ブロックチェーン技術を活用した事業(決済・送金等の金融サービス、不動産の流動化、資金調達など)を強化する方針だ。
18年11月ブロックチェーンプラットフォーム開発のアーリーワークスと資本業務提携した。19年1月仮想通貨「Z502」のイノベーション合同会社と資本業務提携した。子会社MBKブロックチェーンがプロモーション活動全般の企画を行い、業務受託料を得る… -
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いずれ(近いうちに)分かるぞ!
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今日はどうした??
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どーなんてるん?もう勘弁してよー
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lov***** 強く売りたい 11月26日 20:53
今頃、気付いたんかいwwwwwwwwwwwwww大損だな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwww
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うーーん撤退するか。
ここまでガッカリな会社になるとはな。
優待は風呂敷広げといてやっぱりやめます。できるか怪しいセキュリティトークンに囚われ本業が疎かになり、決算ダメ。もう人気もないからIRは出せども出せども無反応。 -
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今日はどうした?
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正直この銘柄で優待や配当狙う人はほとんどいないと思う。
だからとっとと廃止してその分の金を本業に費やして欲しい。
事業で結果を出すことが最高の株価対策。 -
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lov***** 強く売りたい 11月22日 16:33
面倒くさくて邪魔なだけだぞ5万円のクオカードなんてwwwwwwwwwwwwwwイランわいw三浦の時計と、z502コインの方が真玉氏wwwwwwwwwwwwww株価は200円にまっしぐらwwwwwwwwwwwwww
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