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株価は6月に入り戻し基調に入ったが 週ごとの変動幅をみると 6月14日の引け以後 先週末までの2週間は停滞状態に入っている 今日は地場の好転に助けられて 21円高と久しぶりに上げたが 2Q発表までは こんな状態が続くのだろう
各日引け値;
5/31: 754円 ー>6/07: 777円 (+23円)
6/07: 777円 ー>6/14: 825円 (+48円)
6/14: 825円 ー>6/21: 822円 (-3円)
6/21: 822円 ー>6/28:823円 (+1円)
6/28: 823円 ー>7/01: 844円 (+21円高) -
今日の地合いで金曜終値に17円の窓を開けたが始値と終値の差は4円だけ。
高値849は野村(6月20日)目標株価850手前で押し返された。
まあ、この調子で10日間ほど830~850のレンジを固めていけば、25日平均線の750円台10日分と入れ替わり、7月中旬に830あたりで75日線をGCする(5月17日の950近辺DCから約1か月ぶりか)。
そうすれば、8月7日あたりの2Q決算が期待されてはずみがつくかな。 -
ここの優待って 糞だな(怒)
3000円の寄付か粗品選べってどう言うこと⁉️
普通は寄付額と同等のクオカードだろ!
企業の社会的責任(社会貢献)を、株主に負わせるって卑怯なやり方だ。 -
<これから材料が出るまでヨコヨコの気がします。>
同感です 積極的に買いあがる材料がありませんので ヨコヨコ相場 イライラ相場が続きそうですね とりあえず2Q決算を期待しましょう -
今日、中間配当(15円)の権利落ち日にしては終値はまずまず。
ただ出来高がここしばらくよりは減った。
5月に顧客の解約対応でここを売った外資ヘッジファンドが権利付きで買い戻そうとしばらく買ってきたのが止まったかな。
逆に権利落ち後に売ろうとしていた持ち合い解消売りも急激には出ない様子。
これから材料が出るまでヨコヨコの気がします。 -
ご意見 小生も同感です 家族的なぬるま湯的な会社 年功序列で会社にしがみつく人には最高でも これでは会社は伸びませんね。
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文意を捉えていない私の誤解かもしれませんが、これは?マークです。
桜田氏リアルタイム時代は私は年少で後から得た印象ですが、彼は「仲良し団体」を嫌い「闘う経営者」の筆頭だったのでは?
もし、現在の日清紡HDが「社長以下社員は家族的な共同体である」的風土であるとすると将来はないと思います。
「会社は自律した個人の協働体」であるべきで、経営者も社員も馴れ合いや忖度を排し成長を目指して互いに闘うべきと思います。 -
桜田武の人と哲学(日経連広報部)より。
日清紡は堅実経営で知られます。多くの企業は平成不況の時、社名を変える運命になりましたが、日清紡は社名を変えず今日に至っています。
会社は公器であり、社長以下社員は家族的な共同体である事、を強調します。労使の交渉も社員の実地教育とみなします。だから会社の状況を開示はするが、それに対して労組も会社のために協力するべきである、という態度をとります。そういう社長の影響かどうかは知りませんが、日清紡から、総評と対立する労使協調主義の同盟の指導者滝田実が出ています -
自分の投稿の続き(桜田人脈とM&A相手)
故桜田武と海軍技術研究所故伊藤庸二は非常に密接な関係にあり、伊藤の技術人脈が桜田の政財界人脈(代表的には瀬島龍三(旧大本営参謀))に結び付けられ、日本エレクトロニクス・光学関係企業の興隆をもたらした。
いくつかの例
戦時中 伊藤庸二は理化学研究所仁科芳雄博士に原爆研究を依頼した人物で同研究所関連企業の戦後復興を支援。
(ニコン、日本電子、リコー(昨年リコーからリコー電子を買収)
八木秀次(八木アンテナ)、井深大、盛田昭夫(海軍技術中尉、ソニー)の立ち上げ支援。
高柳健次郎(テレビの祖、浜松ホトニクス生みの親)は同僚研究者で伊藤庸二追悼集の編者
多摩川沿いの六郷には、中島飛行機(現富士重工)の部品メーカー(東京計器、日本無線、日清紡(ブレーキ))などが群居。
日本無線の技術主幹は庸二実弟中島茂(電子レンジの発明者でもある)。
帝人航空工業(帝人製機>ナブテスコ)の設立関与。
ハーモニックドライヴは伊藤庸二設立の光電製作所(現KODEN)がドイツ企業を買収して発足
KODEN(非公開)の株主の社団「共創」は伊藤・桜田関係の法人か?
私はこれらの関係は隠然として続いていると見ていて、日清紡HDのM&Aないし密接な業務提携はこれらの中から生まれるかもしれないと思っています。 -
自分の投稿の続き
>今日の動きはみかけよりも活発で動きが始まる前兆とも見えます。
> 何らかの大口の動きが入ったのは間違いない。
21日の上記の動きは日清紡だけでなく日本市場全体の動きだったよう。
今朝(22日土曜)の日経朝刊要旨、
日経平均は204円安だったが売買代金が6月平均を4割上回り、押し目買いの勢いが強かった点で今までと違う。
5月~6月中旬に株式を売って債権に変えたヘッジファンドが債券売り・株式買いに戻ってきた
(私見) 米中、イラン、円高等あるが少なくとも需給面は好転か
相場観は拮抗しつつあり、個別銘柄の鍵を握るのがやはり業績見通し -
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fuk***** 強く買いたい 2019年6月21日 20:21
そうでしたか!思い出しました!
なかなかセンスのあるネーミングだと返信差し上げた記憶があります。 -
>以前ここの株主になる前に社名変更を提案された方に賛同したことがあります。
社名変更を提案したのは私です
新社名 スマサイコム(SMArt soCIEty COMpanion、スマート社会を創造していく仲間) -
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fuk***** 強く買いたい 2019年6月21日 19:12
以前ここの株主になる前に社名変更を提案された方に賛同したことがあります。
紡績会社から脱却し時代にマッチした多角化企業に相応しい社名にすべきだと私も思います。 -
>経営の神様とも称された桜田武なら 今の日清紡をどう見るだろうか?
桜田武は戦後軍需産業の民需転換を理念とし、海軍技術研究所伊藤庸二と共鳴し日本エレクロニクス発展の基礎を築いた。
日本無線、理研研究所関連企業(ニコン・日本電子)、帝人製機(現ナブテスコ)村田製作所の立ち上げ支援。
伊藤庸二は光電製作所(現ハーモニックドライブの持ち株会社KODENの祖)。
桜田は、日清紡HDの掲げる方向性には「それでいい」と言っている気がします。
ただ、当社が現社名にこだわるのは、戦時中「軍需産業的社名に変更しろ」という軍の命令に故桜田武が「何物からも自立する」と頑として拒否した、という遺訓によるようだが、そろそろ、その精神だけは維持して、新しい時代にふさわしい社名にした方がいいと思います。 -
>後場一時急伸したものの 結局-5の引け
今日の動きはみかけよりも活発で動きが始まる前兆とも見えます。
出来高1355千株は5月10日2145千株以来の大きさ、
終値822は460千株という通常の2~3倍の大型クロスの一本値によるもの。
分足を見ると、場中9:04から13分で832まで急騰、前引け822まで押されたが、12:30から18分間で834まで再急騰
何らかの大口の動きが入ったのは間違いない。
推定:買いは5月に解約資金手当で売った外資ファンドの買戻し、売りはそれを見た持ち合い解消売り -
185
fuk***** 強く買いたい 2019年6月21日 16:41
ホルダーとして感情グラフが青では寂しいので強く買いたいを押してみる。
皆さんも投稿時にお願いしますね。 -
後場一時急伸したものの 結局-5の引け これで今週通算-3 残念だが この地合いなら仕方がないだろう。
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経営の神様とも称された桜田武なら 今の日清紡をどう見るだろうか?
桜田武 (1904-1985)
昭和の名経営者。日清紡績"中興の祖"。日経連会長、名誉会長を務め、"ミスター日経連"とも呼ばれた。「財界四天王」の一人。 -
178 >来年にかけての上昇ラインに入れるかな…3つ目の山期待してます
181 >1000を目指して
ともに賛成。
現在の会社発表通期EPS44円では830はPER19近い。
この会社をよく知っている人は予想は超固めと承知と思うが、
単純プログラム売買もあるので当面はこのあたりを固めるしかない。
2Q発表での上方修正をきっかけにして1000円超え、
来期増益期待が加われば1200~1300中盤と期待しています。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
tas 2019年7月1日 23:04
また良い日が来ます。頑張りましょう。長期ホルダーの皆様。