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>>975

この日刊工業新聞の記事は、ナイロンの原料のカプロラクタムの価格動向についての角度を変えた見方です。
ナイロンの値上げと原料の価格低下。つまり、この傾向が続けばユニチカは増収増益になりますね。

宇部興産、4月のカプロラクタム価格380ドル安 (2017/5/11 05:00)

宇部興産が明らかにしたナイロン原料のカプロラクタム(CPL)の4月のアジア契約価格は前月比380ドル安いトン当たり1800ドルとなった。これは2011年12月の500ドル安以来の下げ幅だ。中国メーカーの生産回復に加え、主原料のベンゼン価格が下げ基調で顧客の間でCPLに先安観が広がり買い控えを招いていることも影響した。ベンゼンの4月のアジア価格は同185ドル安い795ドルで、採算を示すスプレッド(CPLアジア価格との値差)は同195ドル安い1005ドルに縮小した。冬物衣料の生産が本格化する夏までのCPL市況は反転材料に乏しい状況だ。