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>>974

こんなニュースもあったのですね。

ナイロン原料17%安 4月大口向け、中国で供給増  2017/5/10付日本経済新聞 朝刊

ナイロンの原料であるカプロラクタムの価格が2カ月連続で下落した。大手の宇部興産が、台湾などの大口需要家と決めた4月の契約価格は、前月比で17%下落し1トン1800ドルとなった。主原料のベンゼン価格の下落や中国メーカーの供給増を反映した。

ベンゼンは4月、原油安を受け前月から19%値下がりし1トン795ドルとなった。ベンゼンの原料であるナフサも3月以降、インドや欧州でナフサの供給が増え品薄感が解消しつつある。

宇部興産ラクタム・工業薬品営業部長の平井雅基氏は、「中国のカプロラクタム工場の稼働率上昇も一因だ」と指摘する。4月の稼働率は7~8割程度で、6割ほどだった3月から上昇。稼働の高まりでカプロラクタムの需給が緩み、値下がりにつながった。

  • >>975

    この日刊工業新聞の記事は、ナイロンの原料のカプロラクタムの価格動向についての角度を変えた見方です。
    ナイロンの値上げと原料の価格低下。つまり、この傾向が続けばユニチカは増収増益になりますね。

    宇部興産、4月のカプロラクタム価格380ドル安 (2017/5/11 05:00)

    宇部興産が明らかにしたナイロン原料のカプロラクタム(CPL)の4月のアジア契約価格は前月比380ドル安いトン当たり1800ドルとなった。これは2011年12月の500ドル安以来の下げ幅だ。中国メーカーの生産回復に加え、主原料のベンゼン価格が下げ基調で顧客の間でCPLに先安観が広がり買い控えを招いていることも影響した。ベンゼンの4月のアジア価格は同185ドル安い795ドルで、採算を示すスプレッド(CPLアジア価格との値差)は同195ドル安い1005ドルに縮小した。冬物衣料の生産が本格化する夏までのCPL市況は反転材料に乏しい状況だ。