(株)物語コーポレーション【3097】の掲示板 2021/02/02〜2021/05/10
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>>394
「余は大満足じゃwww」と投稿した次の瞬間、五大陸さんの存在に気づきました。
ということは...!!!
＞ 8/26
9340＋500引けピン
終値ベースで9300突破だゼヨ
2021/6EPS 386.1円→PER 24.2倍
７月度の月次売上高（国内直営店とフランチャイズ店の合計、速報値）を公表。既存店売上高は前年同月比２．９％増となり、５カ月ぶりに前年実績を上回ったことが好感されているようだ。主力の焼肉部門の売上高が同１０．１％増と伸びたことが寄与した
9/14
10440＋130高値10560
終値ベースで10000突破だゼヨ
物語コーポは新値追い、製麺工場の製造ラインを増設へ
増設するのは「物語フードファクトリー」（愛知県小牧市）で、１０月に着工し、稼働開始は来年５月を予定。完成後の生産量は従前の約１．５倍となり、最大２５０店分の供給量がまかなえるという。また、ライン増設にあわせて、一部ロボットの導入により作業の自動化を行い、生産性の改善にも取り組むとしている
11/11
13550＋1920高値13750
終値ベースで13000突破だゼヨ
１０日の取引終了後に発表した２１年６月期第１四半期（７～９月）の連結決算で経常利益が前年同期比８０．６％増の１７億８８００万円に拡大して着地
「JPX日経中小型株指数」構成銘柄への選定に関するお知らせ
2021/3/11
6930＋310高値6940
引け新値だゼヨ
2021/6EPS 237.0円→PER 29.2倍
大和証券が１０日付で、投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価を７８００円でカバレッジを開始したことが好感されているようだ
同証券では、同社の強みとして「独自の開発ノウハウで複数の主力ブランドを確立する業態開発力」と「既存フォーマットの再設計により既存店の成長が続く業態改善力」の２点を挙げているほか、コロナ禍においても、郊外ロードサイド大型店でファミリー需要を捉え、比較的堅調な既存店推移を示している点に注目。主力業態を中心とした積極的な出店拡大による売上増が業績を牽引することに加えて、継続的な既存店投資、マーケティング投資により既存店の競争力が向上し、高水準の利益成長が継続すると見込んでおり、２１年６月期営業利益４０億９０００万円（会社予想４０億２１００万円）を予想している。
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453
>>394
2021/3/16
7000＋40高値7120
終値ベースで7000突破だゼヨ -
509
>>394
2021/3/22
7320＋260高値7430
終値ベースで7300突破だゼヨ -
672
>>394
2021/4/6
7590＋150高値7630
終値ベースで7500突破だゼヨ -
696
>>394
2021/4/7
7790＋200高値7820
終値ベースで7700突破だゼヨ
999C6248 withクレア
五大陸
8/26
9340＋500引けピン
終値ベースで9300突破だゼヨ
2021/6EPS 386.1円→PER 24.2倍
７月度の月次売上高（国内直営店とフランチャイズ店の合計、速報値）を公表。既存店売上高は前年同月比２．９％増となり、５カ月ぶりに前年実績を上回ったことが好感されているようだ。主力の焼肉部門の売上高が同１０．１％増と伸びたことが寄与した
9/14
10440＋130高値10560
終値ベースで10000突破だゼヨ
物語コーポは新値追い、製麺工場の製造ラインを増設へ
増設するのは「物語フードファクトリー」（愛知県小牧市）で、１０月に着工し、稼働開始は来年５月を予定。完成後の生産量は従前の約１．５倍となり、最大２５０店分の供給量がまかなえるという。また、ライン増設にあわせて、一部ロボットの導入により作業の自動化を行い、生産性の改善にも取り組むとしている
9/28付
443台が⼀⻫稼働 さらなる生産性・お客様満足の向上へ
配膳・運搬ロボット導入のお知らせ
11/11
13550＋1920高値13750
終値ベースで13000突破だゼヨ
１０日の取引終了後に発表した２１年６月期第１四半期（７～９月）の連結決算で経常利益が前年同期比８０．６％増の１７億８８００万円に拡大して着地
「JPX日経中小型株指数」構成銘柄への選定に関するお知らせ
2021/3/11
6930＋310高値6940
引け新値だゼヨ
2021/6EPS 237.0円→PER 29.2倍
大和証券が１０日付で、投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価を７８００円でカバレッジを開始したことが好感されているようだ
同証券では、同社の強みとして「独自の開発ノウハウで複数の主力ブランドを確立する業態開発力」と「既存フォーマットの再設計により既存店の成長が続く業態改善力」の２点を挙げているほか、コロナ禍においても、郊外ロードサイド大型店でファミリー需要を捉え、比較的堅調な既存店推移を示している点に注目。主力業態を中心とした積極的な出店拡大による売上増が業績を牽引することに加えて、継続的な既存店投資、マーケティング投資により既存店の競争力が向上し、高水準の利益成長が継続すると見込んでおり、２１年６月期営業利益４０億９０００万円（会社予想４０億２１００万円）を予想している。