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トレジャー・ファクトリー(3093)は正午に2月通期の業績予想の増額と東証1部上場にともなう記念増配を発表し、後場寄り後に110円高の2700円台に乗って昨年来の高値を更新した。営業利益は従来予想を20%増額して8.8億円の見込みとし、新たな予想1株利益は91.6円。記念配は2月期末に従来予想プラス1円とし18円。3000円まで上げてもPERは32倍のため、この銘柄としては割高感が強くないとの見方がある。

 1年近く続く傾向的な上昇基調を延長すると向こう3カ月程度で3000円の大台に達することになり、ちょうど2月決算の発表時期に当たるとして期待する様子もある。