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大丸梅田店、「生理ちゃんバッジ」を再検討へ  働きやすさのため
2019年11月29日 BBC

生理について話そうという新しい流れ――加藤祐子、BBCニュース(東京)

多くの国と同じように日本でも、女性が生理について表立って口にするのは珍しいことだった。まして男性を相手に、生理について話し合うなど。しかも生理の話題にはどこかしら、恥ずかしいという思いがまとわりついていた。これまでは。

しかし最近ではそれが、大きく変わろうとしている。

27日朝にはNHK総合の朝の情報番組「あさイチ」が生理と閉経を取り上げ、女性だけでなく男性の出演者も交えて、生理についてどうやって家族や友人や職場でオープンに話題にしたらいいか、約1時間にわたり話し合っていた。

今年10月に消費税が8%から10%に増税された際には、生理用品も日用品として軽減税率の対象にならなかった。多くの女性がこのことに不満を抱き、生理についてもっとオープンに話し合おうという動きは拡大した。

ソーシャルメディアの出現がこの動きに貢献しているのは間違いないが、そのほか自然災害時に避難所で女性が生理をめぐり辛い思いをしたという情報が、やはりソーシャルメディアで広く共有されるようになったというのも関係している。

避難所で生理用品がなかなか手に入りにくい、あるいは出血を我慢しろと言われた、タンポンが必要だと申し出たら、そんなはしたないことをと叱責されたなどという(未確認ではあるが)情報が、ソーシャルメディアでは可視化される。

避難所でタンポンが必要だと口にしたら、「こんなときにセックスのことを考えるなんてみっともない」と言われた――こういう話が(未確認ながらも)広まったことで、月経についてもっと知識を広め、話題をオープンにすることが必要だといううねりが生まれている。
(英語記事 Japanese store 'rethinks' badges for staff on periods)


BBCでも報道されるてるけど、J.フロント リテイリング、どうするんだろう。