投稿一覧に戻る Ｊ．フロント リテイリング(株)【3086】の掲示板 2021/05/22〜2022/01/19 70 五大陸 2021年6月9日 20:56 9/30 758＋67高値787 終値ベースで750突破だゼヨ Jフロント<3086>は急騰。前日に業績予想の上方修正を発表している。上半期事業損益は従来の80億円の赤字から2億円の黒字に、通期では70億円の赤字から12億円の黒字に増額している。店舗の営業再開により来店客数などが段階的に増加、人件費や広告宣伝費など経費削減効果も寄与した。新たな通期計画は市場コンセンサスを50億円程度上振れているが、上期上振れ分を反映しているのみであり、さらなる上振れも想定される展開に。 2021/2/4 2021/3/8 1108＋27高値1142 終値ベースで1100突破だゼヨ 2021年03月08日14時24分 Ｊフロントが大幅４日続伸、国内大手証券が投資評価を「１」に引き上げ Ｊ．フロント リテイリング<3086>が大幅高で４日続伸している。ＳＭＢＣ日興証券が５日付で、投資評価を「２」から「１」とし、目標株価を１０００円から１３００円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。 同証券によると、２１年２月期にコスト管理強化を実現。免税売り上げの回復見通しはまだ立たないが、国内客売り上げは富裕層消費の強さゆえ底堅いと評価。既に株価に反映されつつあるが、ワクチンや株高効果などによる百貨店事業の回復に期待としている。また、パルコ事業にも注目しているという。 2021/4/13 1064＋41高値1070 2022/2EPS 15.3円→PER 69.6倍 Ｊフロント、今期税引き前は黒字浮上、2円増配へ 21年2月期の連結税引き前損益は286億円の赤字(前の期は371億円の黒字)に転落したが、22年2月期は66億円の黒字に浮上する見通しとなった。 2021/6/9 1192＋18高値1218 引け新値だゼヨ 3月22日以来の年初来高値を更新。3月高値をピークとした調整局面では26週線を支持線にリバウンドを見せており、その後は13週線との攻防を経て高値更新に。週足の一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。長期トレンドでは2017年12月高値2190円を起点とした下降トレンドラインの上限を捉えてきており、長期シグナルの転換も意識されよう。 そう思う7 そう思わない14 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
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758＋67高値787
終値ベースで750突破だゼヨ
Jフロント<3086>は急騰。前日に業績予想の上方修正を発表している。上半期事業損益は従来の80億円の赤字から2億円の黒字に、通期では70億円の赤字から12億円の黒字に増額している。店舗の営業再開により来店客数などが段階的に増加、人件費や広告宣伝費など経費削減効果も寄与した。新たな通期計画は市場コンセンサスを50億円程度上振れているが、上期上振れ分を反映しているのみであり、さらなる上振れも想定される展開に。
2021/2/4
2021/3/8
1108＋27高値1142
終値ベースで1100突破だゼヨ
2021年03月08日14時24分
Ｊフロントが大幅４日続伸、国内大手証券が投資評価を「１」に引き上げ
Ｊ．フロント リテイリング<3086>が大幅高で４日続伸している。ＳＭＢＣ日興証券が５日付で、投資評価を「２」から「１」とし、目標株価を１０００円から１３００円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
同証券によると、２１年２月期にコスト管理強化を実現。免税売り上げの回復見通しはまだ立たないが、国内客売り上げは富裕層消費の強さゆえ底堅いと評価。既に株価に反映されつつあるが、ワクチンや株高効果などによる百貨店事業の回復に期待としている。また、パルコ事業にも注目しているという。
2021/4/13
1064＋41高値1070
2022/2EPS 15.3円→PER 69.6倍
Ｊフロント、今期税引き前は黒字浮上、2円増配へ
21年2月期の連結税引き前損益は286億円の赤字(前の期は371億円の黒字)に転落したが、22年2月期は66億円の黒字に浮上する見通しとなった。
2021/6/9
1192＋18高値1218
引け新値だゼヨ
3月22日以来の年初来高値を更新。3月高値をピークとした調整局面では26週線を支持線にリバウンドを見せており、その後は13週線との攻防を経て高値更新に。週足の一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。長期トレンドでは2017年12月高値2190円を起点とした下降トレンドラインの上限を捉えてきており、長期シグナルの転換も意識されよう。