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クオールホールディングス(株)【3034】の掲示板 2017/01/15〜2020/06/02

本日、3月22日(金)

初めての投稿。
3月の優待をゲットするため、ホルダーになった。
https://www.qolhd.co.jp/

◆2019/01/14 日経MJ5面
報酬改定、二極化進む―クオールHD中村社長、調剤薬局頼りから脱却

2018年の調剤報酬改定で、一部で調剤基本料が引き下げられるなど、調剤薬局大手にとっては逆風の1年だった。19年の見通しを日本調剤、クオールHDのトップに聞いた。

―2018年の調剤報酬改定の影響で、薬局大手が軒並み営業減益を見込んでいます。

「大手にとって厳しい内容だったが、もともと風邪やインフルエンザなど病の流行の有無によって業績が左右される部分も大きい。薬局だけに頼らず、人材派遣事業の利益率を高めなくてはいけない。期初に70店を計画していたM&Aが3~4カ月後ろにずれ、一部を来期に持ち越すが、全体の収益予測に大きな影響はない」
 
―長期的に市場はどう変化しますか。

「二極化が進むだろう。いわゆる大手と個人経営の小規模店の役割分担が明確になる。大手は離島など医療過疎地や便利な所に出店が期待され、個人店は地域に根ざす独特のサービスがある。例えば、近隣の学校のプールの水質検査を担う店も多い。今後はそういった機能が評価される一方で、社会での役割を打ち出せない中小店は淘汰される」

―薬局全体の店舗数がコンビニより多いと言われます。
 
「あまりに多すぎ、半分あれば十分だと思う。早い段階で減る局面に入るだろう。医薬品の値段が同じなのになぜこれだけの数があるのか、国民も不思議に感じているはずだ」

―ドラッグストアも調剤併設店を増やしています。
 
「食品や日用品に比べ、調剤は単価が高いから各社が乗り出した。他の買い物ができるのは便利だが、『喉が痛い』など軽い症状ではドラッグストアに行ったとしても、症状の度合い、心配の度合いが大きいほど薬局が選ばれる。安心感という意味では、医療を追求してきた薬局に一日の長がある。だから競合とは考えていない」

3/22(金)1,490 前日比-10(-0.67%)

  • >>628

    本日、4月18日(木)

    前回の投稿は、3/22(金)1,490円、今日の終値は1,607円、+7.8%の上昇率。

    優待をゲットする為、ざっと調べて悪くなかったのでホルダーになった。

    1/31、3月期3Q決算を発表。
    通期業績予想の進捗率が、70%、63%、64%、70%
    芳しくなかったので、翌日、2/1 1595円、▲193円と窓を開けての大幅な下落に見舞われた。
    窓埋めは1655円を突破。

    3/13、株主優待制度を発表したが、株価には全く反映されなかったので、ラッキーなホルダーになれた。

    5月15日、前期決算が発表され、今期(2020年3月期)の業績予想が開示される。

    前期の決算が悪いのは、既に織り込み済みでどうでも良いが、今期の業績予想に期待したい。

    4/18(木)1,607 前日比-30(-1.83%)