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ラクーンホールディングス(3031)が大幅反発して2日ぶりに年初来高値更新。午前10時現在で前日比52円(6.8%)高の821円となっている。
 当社は衣料・雑貨の企業間電子商取引(EC)「スーパーデリバリー」を運営しているが、5日の引け後に今2020年4月期の第2四半期累計(19年5~10月期)連結決算を発表。これが売上高16億6700万円(前年同期比23.4%増)、純利益2億3600万円(同30.1%増)と好調な内容だったことを評価した買い注文が増加している。主力の「スーパーデリバリー」を中心にEC事業が順調に伸び、フィナンシャル事業が大幅な増収増益だった。売上高34億5000万円(前期比15.8%増)、当期純利益4億2500万円(同12.0%増)などの通期予想は据え置いたが、同利益の進捗率は約56%と高く今後の上振れを期待する個人投資家などが買いを入れているもよう。
(取材協力:株式会社ストックボイス)