投稿一覧に戻る アプライド(株)【3020】の掲示板 2020/01/25〜2020/06/25 77 五大陸 2020年2月17日 19:03 11/18 1667+61高値1668 2020/3EPS 341.8円→PER 4.9倍 今期経常を1%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額 10/18付 ロゼッタと業務提携 人工知能(AI)自動翻訳サービス「T-4OO」に関する販売代理店契約を含む業務提携を締結したと発表。 今回の提携は、超高精度の人工知能(AI)自動翻訳サービス「T-4OO」の導入企業のさらなる拡大と、ユーザーへのサービス向上を図るのが狙い。アプライドが持つ文教市場と民間法人市場向けの販売網を活用し、文教市場および産業ビジネス分野の活性化を図るとしている。 11/14付 アプライド株式会社と株式会社大電社、AI画像分析分野で業務提携を締結 12/3 2002+121高値2030 終値ベースで2000突破だゼヨ MCJ<6670>やアプライド<3020>などのパソコン関連銘柄が大幅高で年初来新高値を更新した。きょう付けの日本経済新聞朝刊で、「2023年度までにすべての小中学生がパソコンなどのIT(情報技術)端末を利用できるようにする予算を盛り込む」と報じており、これを受けて同関連株に需要が拡大するとの思惑から買いが流入している。 2020/1/17 2030+77 引けピン新値だゼヨ アプライドが3日続伸、クロスコンパスとAIソリューション販売拡大で業務提携 2020/1/20 2194+164高値2199 終値ベースで2100突破だゼヨ 2020/2/17 2124+144高値2198 アプライドが急反発、4-12月期経常が43%増益、対通期進捗率94% アプライド <3020> [JQ]が急反発。14日大引け後に発表した20年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益が前年同期比43.4%増の13.2億円に拡大して着地したことが買い材料視された。 プライベートブランド商品の投入や差別化商品の品揃え強化が奏功し、化粧品・雑貨店が大幅増収を達成。商品とサービスを融合したシステムの販売を進めたパソコン部門も利益拡大に貢献した。通期計画の14億円に対する進捗率は94.4%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった そう思う7 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
五大陸 2020年2月17日 19:03
11/18
1667+61高値1668
2020/3EPS 341.8円→PER 4.9倍
今期経常を1%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額
10/18付 ロゼッタと業務提携
人工知能(AI)自動翻訳サービス「T-4OO」に関する販売代理店契約を含む業務提携を締結したと発表。
今回の提携は、超高精度の人工知能(AI)自動翻訳サービス「T-4OO」の導入企業のさらなる拡大と、ユーザーへのサービス向上を図るのが狙い。アプライドが持つ文教市場と民間法人市場向けの販売網を活用し、文教市場および産業ビジネス分野の活性化を図るとしている。
11/14付 アプライド株式会社と株式会社大電社、AI画像分析分野で業務提携を締結
12/3
2002+121高値2030
終値ベースで2000突破だゼヨ
MCJ<6670>やアプライド<3020>などのパソコン関連銘柄が大幅高で年初来新高値を更新した。きょう付けの日本経済新聞朝刊で、「2023年度までにすべての小中学生がパソコンなどのIT(情報技術)端末を利用できるようにする予算を盛り込む」と報じており、これを受けて同関連株に需要が拡大するとの思惑から買いが流入している。
2020/1/17
2030+77
引けピン新値だゼヨ
アプライドが3日続伸、クロスコンパスとAIソリューション販売拡大で業務提携
2020/1/20
2194+164高値2199
終値ベースで2100突破だゼヨ
2020/2/17
2124+144高値2198
アプライドが急反発、4-12月期経常が43%増益、対通期進捗率94%
アプライド <3020> [JQ]が急反発。14日大引け後に発表した20年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益が前年同期比43.4%増の13.2億円に拡大して着地したことが買い材料視された。
プライベートブランド商品の投入や差別化商品の品揃え強化が奏功し、化粧品・雑貨店が大幅増収を達成。商品とサービスを融合したシステムの販売を進めたパソコン部門も利益拡大に貢献した。通期計画の14億円に対する進捗率は94.4%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった