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>>783
また、2030年はSAF 100%時代の幕開けになりそうですね。
先駆けて、承認を目指してほしいものですね。
更に、自◯隊機や、米海◯機の為に必要なMILSPEC 認定の
取得も期待しています。
(本家CLG &ARA では2016年にCHJ(JP-5)で取得済み)
★2025年は、サステオを取り巻く外部環境の動向に関わらず、
商業プラントを完成させることが、必要ではないでしょうか!! -
>>783
A◯TM 専門委員会運営規則(当時のサイト不明(紙コピーの資料のみ)につき
改正されていればご容赦ください。)
2012年4月発行
10.6 標準の見直し
10.6.3 確認の頻度ー標準を担当する分科委員会は、標準の前回承認後5年以内に、
その標準の全体的な見直しを行って、再承認、改定、又は
廃止の投票を行う必要がある。
10.6.3.1 前回承認後6年目の 1月1日時点で標準の更新するための投票が
行われていない場合は、ASTM 本部より自動的に廃止のための
投票が発行される。
※A◯TM 燃料認定の D02.J0.06(新興タービン燃料)委員会も対象か
どうか、確認していません。
>>755
既存の規格に適合するかどうかは、
ユーグレナ社の、商業プラント「A6(CHJ)」も同様とおもいます。
重要な事に、A◯TM では、5年以内毎に標準の見直しが必要です。
(2020年に承認ですから、2025年は見直し年です。)