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一般に、認知症のリスクを上げる要因となる糖尿病は、肥満の人がかかりやすい。痩せている人の方が認知症の発症リスクが高いという今回の調査結果について、担当した山梨大大学院の横道洋司准教授は「東アジア人の体質が関係している」と指摘する。
東アジア人は欧米人と比べると血糖値を下げるインスリンの分泌量が少ない。肉食文化の欧米人に比べ、歴史的にインスリンを必要とする肉や脂肪を食べてこなかったことなどが原因とみられる。このため東アジア人は痩せ形でも欧米人に比べ糖尿病になりやすい。
一方、筋肉が落ちることで認知症の発症リスクが高まる可能性もあるという。横道准教授は「体重を落として筋肉まで減ると、脳を刺激するホルモンが減少するなどの悪影響がある」と話す。
日本人の場合、痩せることで糖尿病にかかりにくくなる効果が欧米人より小さく、筋肉の減少で認知症の発症リスクが上がる影響の方が大きくなってしまう可能性があるという。
痩せ形の人の発症リスクの上昇幅に男女差があることについて、横道准教授は「女性が認知症になると、料理が苦手な男性が介護するケースが多く、筋肉がさらに落ちることにつながるのではないか」とみている。

ライザップのやっている事は正しいんだろうが結果が見えてくるのは時間が
掛かるのだろう。それまで会社があるのだろうか?

  • >>844

    もともとヘルスケアを目的にした企業ではなさそうなので難しいのではないですかね。
    健康コーポレーションって言いながら、豆乳クッキーで失敗した後、美顔器とかですよね?
    最初の上場企業買収もイデアインターナショナルだし、ここまでとっ散らかっていたら、経営資源を集中しようにも相当の時間とカネがかかるでしょう。

    過去の資料とか見ていても、あらゆることについて「後づけ感」が否めません。買収方針もセグメントもよく分かりませんし、顧問も幹部もコロコロ代わってるし、目指してるものが何なのか分かりづらい会社ですね。
    社会貢献性とかそんな高邁な思想はなく、単にシニアの方が客単価が高いのでそっちにシフトしようとしてるだけの気がします。

    成功者には違いないのでしょうが、事業内容よりも規模や体面を重要視する今どきの経営者なのだろうと感じます。

    これまでは全体感や勢いでうまく凌いできたのでしょうが、細部までみたら厳しい判断をせざるを得ない気がします。
    何度か東証にチャレンジしているようですが、なかなか先に進めないのはそういうこともあるのではないですかね。