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先ほど大森屋の上半期の決算発表がありました。
売上は堅調に推移していますが、海苔(原料)の空前の不作で、年度見込みは利益面での下方修正となってしまい残念です。
現在の資産状況や業績を勘案すれば、こんな株価水準で低迷している銘柄ではないのですが、この1年間の動きや過去10年間の株価推移を見ていると、経営陣に株価を上昇させようという意識が極めて希薄だということが良く分かりました。

平均株価の上昇や堅調な業績にもかかわらず、下がったままの株価を上昇させられない経営陣には期待していませんが、発行済株式総数が少なく、このご時世、何が起こるか分からないので、長期の放置スタンスで臨みます。

  • >>197

    今日はずいぶん下げてしまいましたね。
    以前から何度か書いていますが、この10年間で日経平均株価は2倍以上に、業績が思わしくない時期もあった中で大森屋の純資産も10億円以上積み増しているにもかかわらず、株価は10年前の水準を大幅に下回っており、これまでの経営陣が株価動向や一般株主をいかに軽視してきたかが良く分かります。

    昨年来、株価下落の主因となった元役員保有株の換金売りにも何ら対応しなかった現経営陣が、現況に慌てふためいて自社株買いや100株優待の新設を今さら検討するとも思えませんが、昨日も記したとおり、発行済株式総数が少なく、このご時世、何が起こるか分からないため、長期の放置スタンスで臨みます。