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かなり厳しい状況ですね。
ここ10年間でも最低水準のこの株価でも売り物が途切れないのは、
昔から保有している元役員・従業員など関係者からの換金売りが多い
のではないかと思いますが、大幅な増益となった前期決算、引き続き
好調予想の今期見通しにもかかわらず、低迷している株価をテコ入れ
するには、100株優待の新設か自社株買いが有効です。

コスト対効果(株価へのインパクト)を考えると、2%(10万株)
程度の自社株買いでも1回につき1億円近い資金を要することから、
消費者に近い食料品メーカーは、発送費用を考慮しても保有期間条件
付きの100株優待新設により長期保有のファン株主を増やしていく
方が確実だと思います。