ここから本文です

JTが配当取りに向かってどこまで上昇できるか、ずっと考えていたのですが、なかなかむずかしい問題です。まずは、地合いです。日経平均が調製モードに突き進まないことが、昨日の2182.5円を超えてくるひとつの条件となるかもしれません。
(日経平均はヨタヨタした動きならば可です)
権利日にむかって、貸株も返却されるでしょうから、そこら辺が株価を上昇されるエンジンになるかもしれません。わかりませんけれど。