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投資家説明会オンデマンド配信の要点をまとめました。

・免税店の売上高は約600億円で、高単価の商品の割合が高いため利益率は約40%。
・免税店での売上減は通常店舗での売上増に繋がるため影響はそこまで大きくない。
・現在最も注視しているのは、喫煙の健康影響の研究も含めたコロナ禍後の消費者の消費動向の変化。
・国内事業は計画よりも1%程度下振れている。
・もともと海外事業はQ1でプライシングの影響が大きく出ると見ていた。
・在庫積み増しの影響を除いても海外事業は計画よりも上振れた印象。
・このままの為替状況が続けば約500百万ドル(540億円)の減益要因となる。

JTとしても今回の決算は想定通りといった印象でした。来年予定されている新型RRPの発売まで国内事業での大きな反転は期待できませんが、リトルシガーの普及に対して低価格帯のキャメルを充実させるなど、今できることは随時対応しています。

世界各国で進むRMCからRRPへの移行やダウントレーディングに対しても、RRP商品の充実やプライシングなどにより、計画を上振れる好調を維持しています。

中長期投資家としてはしっかりと高配当の果実を受け取りつつ、国内事業の反転、海外事業のさらなる成長を待ちたいと思います。