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日本禁煙学会
「さらに、ICU管理COVID-19患者の喫煙率が極めて低い(喫煙率27.7%の中国でICU患者喫煙率は12.6%、喫煙率13.4%の米国でICU患者喫煙率1.3%)ことに関しては、これらの調査におけるリスク因子の調査法および年齢調整を行っていない点に大きな不備があると考える。ちなみに、フランスの喫煙率は男性28.2%、女性 22.9%だが、65才から75才では男性11.3%、女性8.8%と高齢者で低くなっている。この傾向は他の国でも同様にみられる。高齢者の入院が多いCOVID-19患者で喫煙率が低くなるのは理の当然である。」

時事通信
「今回の研究結果は、仏パリにあるピティエ・サルペトリエール病院の研究チームが、新型コロナウイルス患者343人とより軽症の感染者139人を対象に実施した調査に基づくものだ。調査の結果、調査対象者における喫煙者の割合が、フランスの一般人口の喫煙率約35%に比べて低いことが分かった。研究チームのザイル・アムラ教授(内科学)によると、「これらの患者のうち、喫煙者はわずか5%だった」という。」

日本禁煙学会は自らエビデンスを差し出してきます。日本禁煙学会訳の声明では、中国とアメリカの患者喫煙率は掲載しているのに、なぜかフランスの患者喫煙率は掲載されていません。そこで時事通信の記事を見ると、その喫煙率はわずか5%で、日本禁煙学会が掲載しているフランスの高齢者喫煙率よりも遥かに低い数字であることが分かります。

その上、日本禁煙学会の記事では対象者がICU患者となっていますが、時事通信の記事では患者と感染者と記載されており、日本禁煙学会は調査結果を全く読んでいないのではと感じます。

自分たちの主張のためには科学的根拠さえねじ曲げる禁煙ファシズム。それだけたばこには有益なものが隠されているのではないでしょうか。