IDでもっと便利に新規取得

ログイン


ここから本文です

たばこが本当に健康に悪いのかと感じるデータがもう1つあります。

男性平均寿命順位(喫煙順位、喫煙率)
1位:スイス(87位、28.9%)
2位:日本(70位、33.7%)
3位:オーストラリア(133位、16.5%)
4位:カナダ(131位、16.6%)
5位:アイスランド(138位、15.2%)

女性平均寿命順位(喫煙順位、喫煙率)
1位:日本(55位、11.2%)
2位:フランス(10位、30.1%)
2位:スペイン(15位、27.4%)
4位:韓国(78位、6.2%)
5位:スイス(28位、22.6%)

2016年のデータです。

まず男性について。確かに3位から5位はかなり強力な禁煙政策をとっている国が並んでいますが、JTIの本社があるように、スイスは喫煙に対して比較的寛容な国です。日本も喫煙率は高くはないものの低くはありません。

次に女性について。目につくのが喫煙大国フランスとスペインです。またこちらでも喫煙に寛容なスイスがランクインしており、女性においては少なくとも平均寿命と喫煙率のランキングに相関性は見られません。

ちなみに世界で最も喫煙率が高い東ティモールは男性78.1%・女性6.3%と圧倒的な差がありますが、平均寿命は男性66.8歳に対して女性70.4歳とわずか3.6歳しか違いがありません。

厚生労働省のホームページでも「禁煙すると基礎代謝が落ち食欲が増加するため、通常は2~4kgの体重増加がみられます。」と記載されていますので、肥満による健康被害が喫煙による健康被害防止を打ち消してしまう可能性も十分に考えられます。