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2971+81高値2985
終値ベースで2900突破だゼヨ
2021/3EPS 150.1円→PER 19.8倍

2020年11月05日13時45分
ニチレイは3日続伸、21年3月期営業利益及び配当予想を増額修正
 ニチレイ<2871>は3日続伸している。4日の取引終了後、21年3月期連結業績予想について、営業利益を315億円から320億円(前期比3.1%増)へ上方修正したことが好感されている。

 主力の加工食品事業で外食向け業務用調理品の販売回復が遅れていることから、売上高は5850億円から5715億円(同2.3%減)へ下方修正した。ただ、低温物流事業で家庭向け需要が増加していることでTC(通過型物流センター)の取り扱いが拡大していることや、全社的なコスト抑制が利益を押し上げる見通し。

 また、従来22円を予定していた期末配当を6円増額して28円とするとあわせて発表しており、これも好材料視されている。20年12月に創立75周年を迎えることから、記念配当6円を実施する。年間配当は50円(従来予想44円)となり、前期実績に対しては8円の増配となる予定だ。

 なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算は、売上高2817億6200万円(前年同期比3.5%減)、営業利益167億4500万円(同11.7%増)だった。

  • >>821

    2021/2/3
    3105+190高値3135
    終値ベースで3100突破だゼヨ

    ニチレイ買われる、巣ごもりで内食・中食需要喚起され今期業績予想増額
     ニチレイ<2871>が3日ぶり反発、3000円台に切り返し5日移動平均線の上に浮上してきた。冷凍食品のトップメーカーで冷蔵倉庫でも業界首位に位置するが足もとの業績は好調に推移している。同社が2日取引終了後に発表した20年4~12月期決算は営業利益が前年同期比6.7%増の274億3100万円と好調だった。これを受けて21年3月期営業利益予想も従来見通しの320億円から325億円に増額した。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に巣ごもり消費が伸び、内食・中食需要が喚起されたことで同社の業績に追い風となっている。また、利益面では経費抑制や業務効率改善などの合理化努力が寄与している。これを評価する買いを引き寄せる格好となった