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3664
まさにその通りであります!
(((o(*゚▽゚*)o)))
> 日足のチャートで判断するかぎりニチレイは当面上げなんだろう。 -
年初来安値:417(2014年3月27日)
あらら。安値の更新ですよね。。。 -
3658
売り
ここは500円超えたら売り
短期や長期は不明だ -
中国産食品は 農薬・防腐剤・漂白剤・殺虫剤・ヒ素まみれである。
食品は、口から入り吸収された毒は全身をめぐる。
輸入食材を扱う食品メーカー・外食産業では安全管理が徹底していると、
思う人が一部にいるかもしれないが、それは誤解である。
誤解は正されなければならない。 -
3655
会社の説明に納得してるが、キミは何が不満カネ?
こんなに丁寧に言ってるのに解らんの?
>発表などによると、回収対象は、ニチレイフーズ山形工場(山形県天童市)で今年3月25日に製造された商品で、賞味期限が2016年3月25日と表示されている。レトルトパウチ袋を小箱に詰める機械の不具合を調整した際、試験的に使った加圧加熱殺菌処理前の商品が、販売用に混入したとみられる。この日製造されたのは約1万個で、既に販売された商品を回収する。 -
3653
明日は・・・・
高騰?
下落?
ガンバレニチレイ。
でも食中毒は・・・怖いぉー。 -
3652
うさぎ 売りたい 2014年7月27日 17:43
食の安全を何だと思ってるんじゃ!!
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3624
捕まってたけど利益まで付いて助かりましたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
下で買った玉どうしよっかな~
上にカチあげてくれた中の人アリガトー(人´∀`).☆.。.:*・゚ -
3622
輸入単価の上昇がすべて在庫費用の変動費に効いてくる。
総資本利益率について、食品で5%を切るようでは景気の恩恵を受けているとはいえない。
いまならエネルギー価格の暴騰で、利ざやのとれる三菱商事など総合商社の株を注視したほうがよい。 -
3580
辛いリンゴ 買いたい 2014年4月27日 19:42
日足のチャートで判断するかぎりニチレイは当面上げなんだろう。
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3574
ニチレイ<2871>はしっかり。みずほ証券では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価も470円から570円に引き上げている。単身世帯の増加や家庭の調理機会の減少といった構造要因を背景に、国内の冷凍食品市場の成長ポテンシャルは拡大傾向にあると指摘。前3月期の決算は、同市場の成長ポテンシャルの拡大を再確認する機会になると考えているようだ。なお、米オバマ大統領の来日を控えて、TPP関連銘柄としての期待感を高める声もあるようだ。
http://news.mynavi.jp/news/2014/04/22/132/ -
捕まってたけど利益まで付いて助かりましたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
下で買った玉どうしよっかな~
上にカチあげてくれた中の人アリガトー(人´∀`).☆.。.:*・゚ -
▼▼▼ニチレイの理論株価、406円▼▼▼
詳しくは、以下をご覧ください。
http://kabuka.biz/riron/2000/2871.htm
■超割高だから、買いは厳禁(上がれば売り)■ -
3559
ニチレイもタイで頑張っておりますよ(^ ^)
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▼▼マルハニチロ事件で蘇る、毒餃子事件の悪夢▼▼
マルハニチロホールディングス(HD)傘下のアクリフーズが製造した
一部の冷凍食品から農薬が検出された事件。
2013年末から新聞やテレビで連日取り上げられているニュースを、
ほかの冷凍食品メーカー各社の社員は複雑な心境で見ていた。
マルハニチログループの冷凍食品事業が事件の影響を受けるのは分かるが、
普通なら「敵失」に乗じてシェア拡大を目論みそうな競合他社まで
なぜ憂鬱になっているのか。
ニュースを見た業界関係者の脳裏に浮かんだのは、
2007年の「中国毒入り餃子事件」だった。
当時、問題となったのは日本たばこ産業(JT)の子会社
ジェイティフーズが輸入販売した餃子などの冷凍食品。
中国企業に生産委託していた商品の一部から有機リン系殺虫剤メタミドホスが
検出され、該当商品を食べた女児が一時意識不明になるなど、
甚大な被害が広がった。
この毒入り餃子事件は、生産地が中国だったこともあり、
原因究明には時間がかかり、消費者意識にも大きな影響を与えた。
問題が起こったのは、ジェイティフーズの商品だったが、
冷凍食品自体に対するイメージの低下にもつながり、
買い控えは競合の商品にも波及。
日本冷凍食品協会によると、それまで順調に拡大していた冷凍食品の消費量は、
2008年に前年の1割弱減少し、その影響は2009年まで続いた。
しかも、最も大きく落ち込んだのは当然、調理冷凍食品の輸入量だが、
国内生産量も2008年、2009年と2年連続で減少した。
消費量が一気に減ったことで価格競争も激しくなり、
冷食メーカーは事件後、数年は業績の悪化に苦しんだ。
中国毒入り餃子事件の影響が一巡し、
ようやく消費が回復しつつある中で起こった今回のアクリフーズの問題。
業界関係者が気にしているのは、
まさにこの市場全体への波及がどの程度あるかだ。
■売り上げ急減で業績悪化が続く危険性があるから、買いは厳禁(上がれば売り)■
https://www.youtube.com/watch?v=OTsbvsCbmZ8 -
▼▼▼マルハニチロ、第2の雪印の悪寒▼▼▼
◆雪印、JTフーズのたどった道
農薬混入事件を受け、マルハニチロは、
14年3月期の連結業績予想を下方修正した。
売上高は昨年11月時点より50億円減の8400億円、
営業利益は同35億円少ない115億円、
税引き後利益は同25億円減の45億円(前期比17%減)。
しかし、損失がこの程度で収まることはないとみられている。
消費者は食の安全については敏感だ。
食の安全を脅かす事件の後遺症は、長く尾を引くことになる。
2000年に発生した雪印乳業の集団食中毒事件では、
1兆円以上の売り上げをあげていた巨大企業、雪印グループは解体された。
現在は、雪印メグミルクの商号でバター、マーガリン、チーズや牛乳を
手掛けるだけになった。
08年、日本たばこ産業(JT)の子会社、JTフーズが、
輸入した中国製冷凍ギョーザから毒が検出された事件を契機に、
JTは冷凍食品事業を縮小した。
計画していたJTフーズ、加ト吉、日清食品の冷凍食品事業部門の経営統合は
白紙撤回され、JTフーズは加ト吉(現・テーブルマーク)の子会社になった。
こうしてJTフーズの名前は消えた。
◆懸念される冷凍食品全般への影響
今回の農薬混入事件を受け、アクリフーズの製品が
再びスーパーなどの店頭に並ぶことは難しいとみられている。
最も懸念されているのは、消費者の買い控えが
マルハニチロの冷凍食品全般に波及することだ。
同社の13年3月期の冷凍食品事業の売り上げは1482億円、
部門別営業利益は44億円。
これは全売り上げの23%、セグメント営業利益の29%を占め、
同社の11ある事業部門の中で冷凍食品が最大の稼ぎ頭だ。
年商4800億円規模の水産関連事業の営業利益をも上回る。
大黒柱ともいえる冷凍食品事業の売り上げが激減し、営業赤字に転落すれば、
新生マルハニチロの屋台骨を揺るがしかねない事態に陥る。
関係者の間では「第2の雪印になりかねない」との懸念が広がる中、
新生マルハニチロは厳しい新たな船出を迎える。
■マルハニチロは会社が傾く危険性があるから、買いは厳禁(上がれば売り)■
https://www.youtube.com/watch?v=4nr7mdL4eMc -
年初来安値:417(2014年3月27日)
あらら。安値の更新ですよね。。。 -
3531
今後の日本経済の活性化と株式市場の上昇のための唯一の選択
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-21/2014012115_01_1.html
今後, 議員, 首長を選択する,絶対的な必要条件は,外国人参政権に反対人物でなければならない。
このことを避けては我が民族の将来はない。
新党立ち上げ時足利将軍家に端を発した由緒正しき家系のお方だと尊敬はしていました。
しかしその後の様々な報道上に取り沙汰されるたことは「由緒正しき家名」を傷つけるものばかりであった。
原発再稼働しない場合どのような事態を迎えるか想像出来ないのでしょうか?\
「J−POWER」「沖縄電力(株) 」を除いて他の電力会社は, 全部赤字である。
まず, 弱小中小企業からはじまって, 企業崩壊が始まります。
「代替ネルギーの技術」は安定性,コストの面で,決してどんどん普及出来るレベルではない。
「客寄せバンダならぬ」「客寄せ白髪ライオン」を見たさに集まった,沢山の群集が,表面的な心地よいしゃべりに,洗脳されることなく,批判的なスタンスであってほしい。
そうでなければ, 愚民の群集といわざるを得ない,
「老いた白髪ライオン」も「私一人で出来るわけない!!!!!!!!! 私は願望を誰かに託すのだ!!!!!!!!!」とのたまうた。
そんな願望は誰でも持っている。
「政党助成金その他家族の問題」を週刊誌,ネットなどで指摘されている候補も,除外すべきです。
仮に選ばれると,問題を指摘され,すぐ又,選挙という段取りになりかねない。
適任は「元航空幕僚長」しかいない!!!!!!!!! -
3530
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bankFront 2014年8月12日 20:47
>>3664
中国産食品は 農薬・防腐剤・漂白剤・殺虫剤・ヒ素まみれである。
食品は、口から入り吸収された毒は全身をめぐる。
輸入食材を扱う食品メーカー・外食産業では安全管理が徹底していると、
思う人が一部にいるかもしれないが、それは誤解である。
誤解は正されなければならない。