掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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焼肉のたれ市場は、肉需要の高まりを受け好調に推移している。TPP11の発効などから輸入肉の関税が引き下げられ、肉の消費量は増加傾向にある。それに伴い、焼肉のたれ、ステーキしょうゆカテゴリーも活性化している。今年は各社の主力商品で周年発売やリニューアルが重なり、市場は例年以上に盛り上がりそうだ。10月には外食の消費税率が10%に引き上げられ、客足への影響が指摘されている。一方、家庭内ではステーキや焼肉などハレの日メニューの登場頻度が増えるのではとの期待もあり、市場にとって増税が追い風にもなりそうだ。
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優待届きました@神奈川
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優待来たよ。かなり。良いしな。かな。
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焼肉のたれ貰うまで売りません。
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出来高少なすぎ
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omo***** 買いたい 2019年5月28日 14:02
買っちゃったよ。
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決算前も後も書き込みなくて、閑散としてますね。
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最高益更新で良い感じなんだけどなぁ。
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なかなか2,300を越えられない。
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切り騰がってきた。そろそろ見直しの買いが来てもいい頃。
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プラス引けは良かったが・・・。もうちょっと評価されてもいいのだが。
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どうだろなぁ。1-3月待ちになるのか・・・。
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エバラ食品工業 <2819> が1月31日大引け後(15:15)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比47.5%増の25.7億円に拡大し、通期計画の21.7億円に対する進捗率が118.4%とすでに上回ったが、5年平均の121.4%を下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は4億円の赤字(前年同期は2億円の赤字)に赤字幅が拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比31.4%増の13.4億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.9%→9.2%に改善した。 -
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焼肉のたれと言えばエバラ食品な感じはある
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2019年3月期は長期経営ビジョン「Evolution60」のファイナルステージ、まさに仕上げの年となります。経営目標である海外事業10億円、営業利益4%、ROE5%の達成に向けて、残り3ヵ月の第4四半期もしっかりと積み上げながら、グループ社員による取組みの成功事例として実現していきたいと思います。
今年は目まぐるしい一年になるかと思います。昨年末の12月30日にはTPP11が発効され、今年2月には日本とEUとの日欧EPAも発効する予定です。
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qzm***** 2019年6月26日 21:49
この度は再度優待をお送りいただきありがとうございました。ボンクラのクロネコヤマトが一度も自宅に配送することなく勝手に返送されてました。強い憤りを感じましたが、本日無事優待品を受け取ることができました。引き続き応援してまいります!