和弘食品(株)【2813】の掲示板 2015/04/28〜2023/08/12
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117
>>116
1/15
3750+90高値3795
終値ベースで3700突破だゼヨ -
118
>>116
2020/1/16
3925+175引けピン
終値ベースで3900突破だゼヨ -
128
>>116
2020/1/17
4270+345高値4535
終値ベースで4200突破だゼヨ -
135
>>116
2/10
3985+350高値4100
和弘食品、4-12月期(3Q累計)経常は20%増益も対通期進捗は過去平均を下回る
和弘食品 <2813> [JQ] が2月7日後場(13:30)に決算を発表。20年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比19.5%増の2億8800万円に伸び、通期計画の3億3000万円に対する進捗率は87.3%に達したものの、前年同期の108.1%を下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は4200万円の黒字(前年同期は1800万円の赤字)に浮上する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比12.3%増の2億2900万円に伸び、売上営業利益率は前年同期の6.8%→7.0%とほぼ横ばいだった。 -
184
>>116
2022/2/10
2833+123高値2900
終値ベースで2800突破だゼヨ
2022/3EPS 434.6円→PER 6.5倍
和弘食品、今期経常を82%上方修正・18期ぶり最高益更新へ
和弘食品 <2813> [JQ] が2月10日昼(12:00)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は3.2億円の黒字(前年同期は1億円の赤字)に浮上して着地した。
併せて、通期の同損益を従来予想の2.1億円の黒字→3.8億円の黒字(前期は1.7億円の赤字)に82.4%上方修正し、18期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1.3億円→3億円(前年同期は1.2億円)に2.3倍増額し、増益率が8.3%増→2.5倍に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比23.9%増の2.4億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の6.5%→7.3%に改善した。 -
185
>>116
2022/2/21
2920+20引けピン
終値ベースで2900突破だゼヨ -
203
>>116
2022/5/13
3220+361引けピン
終値ベースで3200突破だゼヨ
2023/3EPS 671.9円→PER 4.8倍
和弘食品、今期経常は27%増で2期連続最高益更新へ
和弘食品 <2813> [東証S] が5月13日後場(13:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常損益は4億6900万円の黒字(前の期は1億7700万円の赤字)に浮上し、従来予想の3億8300万円の黒字を上回って着地。23年3月期の同利益は前期比26.7%増の5億9400万円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は1億4600万円の黒字(前年同期は7600万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-3.7%→4.8%に急改善した。 -
204
>>116
2022/5/26
3260+145
引けピン新値だゼヨ -
206
>>116
2022/5/31
3300+100引けピン
終値ベースで3300突破だゼヨ -
217
>>116
2022/6/20
3405+105引けピン
終値ベースで3400突破だゼヨ
札幌証券取引所本則市場への上場に関するお知らせ -
218
>>116
2022/6/23
3600+100引けピン
終値ベースで3600突破だゼヨ -
220
>>116
6/24
3715+115高値3790
終値ベースで3700突破だゼヨ
譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ -
222
>>116
2022/6/28
3950+230引けピン
終値ベースで3900突破だゼヨ -
230
>>116
2022/8/10
4515+700
終値ベースで4500突破だゼヨ
和弘食品、4-6月期(1Q)経常は18倍増益・上期計画を超過
和弘食品 <2813> [東証S] が8月10日後場(13:00)に決算を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比18倍の2.1億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の1.7億円に対する進捗率が126.6%とすでに上回り、さらに5年平均の50.1%も超えた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の0.9%→6.3%に急改善した。 -
241
>>116
2022/8/22
4745+160高値4750
終値ベースで4700突破だゼヨ -
244
>>116
2022/9/5
5000+290引けピン
終値ベースで5000突破だゼヨ -
246
>>116
2022/9/7
5100+105高値5370
終値ベースで5100突破だゼヨ -
254
>>116
2022/9/9
5810+620高値6190
終値ベースで5800突破だゼヨ
赤三兵 -
257
>>116
2022/9/12
5930+120高値6100
終値ベースで5900突破だゼヨ -
271
>>116
2022/9/16
6660+900高値6760
終値ベースで6600突破だゼヨ -
310
>>116
2022/9/20
7660+1000
終値ベースで7600突破だゼヨ -
598
>>116
2022/11/17
6550+420高値6590
終値ベースで6500突破だゼヨ
2023/3EPS 1249.3円→PER 5.2倍
2022年11月11日13時00分
和弘食品、今期最終を87%上方修正・最高益予想を上乗せ
和弘食品 <2813> [東証S] が11月11日後場(13:00)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比14倍の8.5億円に急拡大し、従来予想の1.9億円を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の5.5億円→10.3億円(前期は4.6億円)に87.0%上方修正し、増益率が20.0%増→2.2倍に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益は前年同期比55.9%減の1.7億円に大きく落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終利益は前年同期比5.6倍の2.7億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.3%→7.9%に急改善した。 -
601
>>116
2022/11/18
7150+600高値7370
終値ベースで7100突破だゼヨ -
683
>>116
2023/2/10
7070+420高値7490
終値ベースで7000突破だゼヨ
2023年02月10日13時51分
和弘食品が後場急伸、第3四半期営業益2.6倍で通期計画を大きく超過
和弘食品<2813>が後場急伸している。同社はきょう午後1時ごろ、23年3月期第3四半期累計(22年4~12月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比2.6倍の8億2900万円となり、通期計画の6億9600万円を大きく超過したことが好感されているようだ。
売上高は同18.8%増の102億5300万円で着地。新型コロナウイルス感染症における行動制限の緩和などにより、外食市場向け業務用調味料の売り上げが回復してきたことなどが寄与した。なお、通期業績予想については従来計画を据え置いている。 -
693
>>116
2023/2/13
7820+750引けピン
終値ベースで7800突破だゼヨ -
700
>>116
2023/2/14
8470+650高値8870
終値ベースで8400突破だゼヨ -
708
>>116
2023/2/20
9200+750引けピン
終値ベースで9200突破だゼヨ -
778
>>116
2023/4/5
8430+700高値8950
終値ベースで8400突破だゼヨ
2023年04月05日10時33分
和弘食品が急反発、米国工場の生産能力を5割増やすと報じられる
和弘食品<2813>が急反発している。今朝の日本経済新聞電子版で「2023年度、米国工場の生産能力を5割増やす。1億3000万円を投じてラーメンスープなどの増産体制を整える」と報じられており、好材料視されている。
記事によると、カリフォルニア州の工場で、スープを混ぜる1.5トンの釜2台と香味油を作るシーズニングタンクを増設するという。米国では、日本食ブームの一環としてラーメン人気が高まっていることに加えて、現地でニーズが高いビーガン向けスープなどの商品開発を進め、販路拡大を目指すとしている。 -
817
>>116
2023/4/12
9100+550高値9440
終値ベースで9100突破だゼヨ -
834
>>116
2023/4/14
10000+800引けピン
終値ベースで10000突破だゼヨ
赤三兵 -
951
>>116
2023/6/1
7180+1000
終値ベースで7100突破だゼヨ
2024/3EPS 420.5円→PER 17.1倍
2023年06月01日14時32分
和弘食品がストップ高、1対3の株式分割を材料視
和弘食品<2813>がストップ高の水準となる前日比1000円高の7180円に買われた。この日、9月30日(実質的に同月29日)を基準日とし、10月1日付で1株を3株に分割すると発表し、株価の支援材料となった。投資家層の拡大と株式の流動性向上が目的。これに伴い、株主優待制度の対象となる株式数も変更するが、株式分割後に保有株式数が100株以上200株未満となる株主を対象とした優待の導入も別途、検討するとしており、確定次第公表するという。 -
983
>>116
2023/7/25
7730+490高値7980
終値ベースで7700突破だゼヨ
75日線突破 -
995
>>116
2023/8/10
8900+1,500
終値ベースで8900突破だゼヨ
2023年08月10日13時00分
和弘食品、4-6月期(1Q)経常は60%増益・上期計画を超過
和弘食品 <2813> [東証S] が8月10日後場(13:00)に決算を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比60.3%増の3.5億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の2億円に対する進捗率が171.2%とすでに上回り、さらに5年平均の42.0%も超えた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.3%→9.4%に大幅改善した。
五大陸 2020年1月14日 22:52
1/14
3660+130高値3800
終値ベースで3600突破だゼヨ
2020/3EPS 322.5円→PER 11.4倍
【特色】ラーメンスープと麺つゆで業界中堅。日清オイリオとの関係を緊密化。生産、物流を集約化
【続伸】米国子会社はラーメン人気追い風に伸長。つれて工場の稼働率高まり、黒字浮上。国内は提案営業奏功で外食、中食向け調味料の大口取引が拡大。人件費増、原材料高止まりこなす。増配期待。21年3月期は国内、海外とも堅調維持。増益続く。
【攻め】米国工場でラーメン以外のスープやたれの製造を21年3月期に着手。国内では原料の大量仕入れで値上げ影響緩和。