双日(株)【2768】の掲示板 2016/09/14〜2016/12/16

読売新聞も、もっとはっきり、わかりやすく伝えないと駄目でしょう。
今回は日露平和友好条約の締結交渉で来日、平和条約は、日露共同宣言に基礎を置きたい。その共同宣言には、歯舞、色丹の２島を引き渡すと明記されている。
つ・ま・り、日露平和条約締結→２島返還　のステップ。この流れで、日露政府間で話が
ついているから、
「４島（一括）交渉応じない」と言う。共同宣言通り、”２島”が前提だから。２島で応じる。
わざわざ山口県まで来るんだから。平行線なら、参上したプーチンに罰点だろう。
そして島を返す前に、まずは平和条約後に、大規模経済協力（たぶんODAっぽいもの）をやる。
ひも付きのインフラ整備なら、日本企業にも良いだろう。
商社、マリコン、水産！

露大統領4島交渉応じない考え
12/13(火) 19:31 掲載 .
インタビューに応じるプーチン露大統領（７日、モスクワ・クレムリンで）＝吉岡毅撮影(読売新聞)
プーチン大統領と会見、平和条約「条件整備を」