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直接株価に関わることはありませんが、プラスチック樹脂進化の話題
究極的な利用に応えることのできる高機能化、高寿命化に欠 かせない信頼性向上、迅速な製造に対応できる試作方法が強く望まれています。 これまでにない機能発現を目指した有機無機ハイブリッド材料創成 技術や金属・無機/樹脂の複合構造形成に欠かせない接着技術、耐候性向上のための微 量分析技術やデバイス製造時の不良原因を防ぐ帯電防止技術、迅速な試作開発で注目さ れている 3Dプリンター技術を取り上げます。
また一方、NECは稲わらとカシューナッツの殻を原料に高性能のバイオプラスチックを開発したと発表した。パソコンなどの電子機器に使うために必要な強度や耐熱性を実現した。1990年代ごろから「夢のプラスチック」として注目を集めてきたが本格的な普及にはコスト高というもうひとつの壁が立ちふさがる。
プラマテル社は
プラスチックは、ご存じの通り原油が原料となっています。
【原油】→【石油精製工場】→【ナフサ】→【プラスチック原料】→【プラスチック加工】→【プラスチック製品】という流れで、プラスチック製品が誕生します。
さらにナフサに熱を加えて、「エチレン・プロピレン(気体)」「ベンゼン(液体)」など、プラスチックのもとになる製品原料がつくられます。これらは、水素と炭素が結びついた分子です。この分子をつなぎ合わせて「ポリエチレンやポリプロピレン」などの、プラスチック原料がつくられます。
その原料はすべての製品に使い勝手が違い10種類ほどあり、あらゆる多様な製品に使われているそうです。