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プラマテルズ(株)【2714】の掲示板 2018/04/26〜
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600
>>376
2020/11/27
660+100
終値ベースで660突破だゼヨ
プラマテルズがカイ気配スタート、双日プラネットによるTOB価格にサヤ寄せ
プラマテルズ<2714>がカイ気配スタートとなっている。26日の取引終了後、親会社で、双日<2768>の100%子会社である双日プラネットが同社の完全子会社化を目指してTOBを実施すると発表しており、TOB価格770円にサヤ寄せする格好となっている。
プラマテルズにとって、上場維持コストなど上場会社としての各種負担の軽減や管理体制の効率化、双日の資金調達力の活用などが実現できるほか、双日と取引のある海外合成樹脂メーカーの活用などのシナジーが期待できるとしている。買付予定数は456万8251株(下限171万8800株、上限設定なし)で、買付期間は20年11月27日から21年1月14日まで。なおTOB成立後、プラマテルズは所定の手続きを経て上場廃止となる予定で、これを受けて東京証券取引所はプラマテルズ株式を11月26日付で監理銘柄(確認中)に指定している。 -
616
>>376
2020/11/30
760+100
終値ベースで760突破だゼヨ -
631
>>376
12/1
770+10高値773
終値ベースで770突破だゼヨ
五大陸 2019年3月5日 17:05
3/5
602+28高値616
終値ベースで600突破だゼヨ
2019/3EPS 81.9円→PER 7.4倍
【特色】合成樹脂原料の専門商社。双日系。最終製品メーカーや成型業者に供給。アジア各地に営業拠点
【足踏み】アジアで精密機器、家電向けにプラスチック原料が堅調。原燃料価格上昇は販価転嫁。が、好採算のプラスチック関連機器は低迷。人件費や販促費増加で営業減益。20年3月期はおむつ材料向けPET樹脂が続伸。ホビー向けも貢献し営業増益。
【環境】海洋汚染の深刻化で生分解プラスチックの扱い増やす。プラスチック製品のリサイクルや流通関連業務にも注力
時価総額 51億