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Blommer投資の収益率について、ネガティブに見る向きの売りか?

BlommerのEBITDA
(2018) $56mil => 年利+6%予想 (2023) $80mil から
(19) 60.1
(20) 64.6
(21) 69.4
(22) 74.5
(23) 80.0
劣後債350億円は、4年分予想EBITDAで償還できる。

(2017)営業利益 $46mil   (2018は $2 mil)
 当期利益につき、営業利益x7割、EBITDAなみの成長を想定して、
  $35 mil(\38億)とすれば、
(2020)最終益予想 152+38=190億円
  最終益 (一株益)    PER  ROE  PBR
  152億円 176.8円    17.1  9.6%  1.63 
  190億円 221円(+25%) 13.7  11.9%  1.63 

NET D/E 23年までに  1.0=>   .35~.4 に戻す
のれん純資産比率 23年までに 35% => 7~8%に改善

見込み通りであれば、収益力が悪化するような投資ではなさそうだが、机上の空論か。

hybrid note劣後債は、senior unsecured note無担保ふつう社債の信用格付けより、1ランク下であるのは通常で、BBBに懸念はない。
普通社債の信用格付けがシングルAで安定的であれば、creditworthiness 社債返済能力に問題はない。
劣後社債の返済能力の審査ついては、発行者call optionの5年満期を想定せず、最終満期を前提して信用査定するので、長期ゆえ、信用力に影響を与えない。
ただ、5年で返済されないときには、金利が上がるので、その時点で収益に痛手になる。
信用格付けが、MDY, S&Pではないので、海外投資家であれば、もし普通社債格付けをA-/A3と見積もれば、劣後社債がBBB-/Baa3になり、何か将来の不測事由の発生を懸念して気にするかもしれない。
会社の提示するBlommerは非公開ゆえ、格付け会社は収益予測について、依拠できる確からしさを確認できなければ、割り引くかもしれない。