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>>990

基本元請けの一部宣伝車両か、あるいは子会社のSUNTORY物流とかアサヒ物流とかそういうところの車しか今は宣伝は入ってないよ。
 コカ・コーラは昔ボトルカーといってパレットに積まれたドリンクを効率よく輸送するために専用車を開発して走られていた。
 いまは倉庫敷地内の移動とかにごくわずかに生き残ってるだけ。
 それがよくアメリカのPOPな絵とかに書かれてる後ろから見たら赤い字でcokacola と書かれた台形のトラック。

 飲料の輸送の殆どは運送会社に丸投げ状態、倉庫の中の積み込みとかを元請けが行ってる場合が多いし、保管用の倉庫はいわゆる倉庫会社の安いところを求めて転々と変わる。
 飲料会社も自社の物流倉庫を持ってるけどそれは最終配達前の小分けして積み込み用が多い。
 メインでパレットに積んで工場から倉庫を日本中走りまくるのは大型トラックで従来は安い運賃でも積込が手積じゃないのでということで受けている会社が多かったが、最近のトラック不足で思うように手配できなくなってきた。
 飲料なんてのは宣伝費と物流費がどでかくて中身なんてのはめちゃくちゃ安い、ここで物流費激増しかもボトルネック状態で詰まると工場から出せなくなってきてしまう。
 いくら増産しても最終消費者に届かないという事態になる。 いま飲料メーカーはそれで大変なことになっている。

 それはコカ・コーラでも同じことで詰まってきてる。
 これが長引くと儲けの機会損失につながってしまう。売りたいのに売れない、買いたいのに買えない。